おはようございますfeb.です。
タイトル…これがなかったら
私たちは出会わなかったも同じで
ふつうに
通り過ぎていた
と、思われます。
相手が誰なのかを探るように
そうゆう導きがありました💭
私がスピワークを始めたのは
転職したくてでした
ツインに会う前から意図してスピ本を読んでいました。
魂が決めてきた仕事が
知りたかったんですよね
途中で、ツインに出会い
ツインが転職していきました
私が持っていたスピワークで得ていた
愛をツインに少しずつラインのやり取りで
渡していました。私はそう思っています。
じつは、私がツインの足を引っ張っていたんですね〜気づきもしませんでした。ツインは、いつでもこれを最後にして辞めたかったんです。
✳︎ ✳︎ ✳︎
スピワークは学びの途中でマスターに会わないといけない
マカバも、自分には新しくする必要があるけれど、それはやっぱり自分1人の独学では突破できない
✳︎ ✳︎ ✳︎
そうした時にツインに出会いました
とても良い時期だったと記憶してます
ツインは絶不調の時だった
次回はもう少し掘り下げます
次回は、新人の時に着せられたうつ病の衣
です
ブログを書いていると
私の視点が
現実とのズレを明らかにしてくれます🎵
心の奥にあった
自己否定するほどの自分は
そんなに悪くなかったです
はっきりしてきました〜