水瓶座のB型の備忘録

水瓶座のB型の備忘録

日々の備忘録を綴っていきます


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休日によく都内をフラフラして
本屋とか家電量販店や百貨店に行ったりします。


百貨店の催事場とかで開催している物産展は
見つけるとついつい立ち寄ってしまう場所のひとつ。


物産展によるけれど、前に進むのも大変なくらいの混雑で
活気があり、その中で食べ歩くのがお祭りの屋台みたいな雰囲気で良いよい。


試食もできるので少し小腹のすいた時にもよかったり、
知らなかった名産を知れたりできるのも魅力。


どの地域の物産展でもスイーツ系が多くて人気だけど
それに並んでだいたいご当地ラーメンがあり、目をひくのです。


スイーツやナマモノより賞味期限が長いから
急いで食べなくてはいけないこともないし、
限定感と美味しそうなパッケージでついつい買ってしまい、
気付くと家に7・8種類のラーメンがたまったりしてます。。


袋を開けると


かやくが無駄にいくつかに分けてあったり


スープも粉と液体と種類があったり


最後に何かの粉をかけたり


麺を茹でるお湯とスープのお湯が別だったり


一見無駄に思える工程が期待を高めるけど
意外と期待通りの味でないものもあったりもします・・。


それでも美味しいものに巡り合ってしまうことがあるからやめられない。

恐るべきラーメン。


そして先日も「めざマルシェ」でまたひとつ購入。


水瓶座のB型の備忘録

先月、アメリカで米連邦取引委員会(FTC)が導入した

「クチコミ広告」規制について。


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ユーザーが製品のレビュー記事を書いて報酬を受け取ったり、

商品を無料で提供された場合には、その旨を明示しなくてはならない。
違反時には最高11000ドル(約100万円)の罰金が科せられる。
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規制の対象はブログ、ツイッターなどのWeb媒体に加えてテレビや雑誌等、
トークショーやバラエティなどで製品を推薦した場合も規制対象ということ。


同様の規制が日本でも考え始めているということで
今後のマーケティング手法に大きな影響を与えるのではないかと
あらゆるとこでザワザワしてますね。


本当の口コミと作られた口コミを明確にする意味ではあるべき姿だと思います。


タレントが「これいい」と笑顔で言ってるテレビCMで
お金が発生しているのは誰もが承知な事実だけど
それでも広告の効果はあるように、

明示したことでどれだけの影響があるのか。


日本で施行された時には代理店もあらゆる方法を駆使して
上手にやるんでしょうね。


正直に「宣言料もらってはじめて試したけど本当に良かったです」
って書いてあったら、何となく信じちゃうし。


読み手側が操作されないようにしなくてはいけない時代ってことですかぁ


無くなる告知をしてから無くなるまでのゴールデンタイム。


「池袋三越」や「くいだおれ太郎」
「ウェンディーズ」や一時期の「牛丼」


共にゴールデンタイムの経験者。


そして今週流れた有楽町西武が無くなるというニュース。


銀座の真ん中であれだけ輝いていたものが
無くなるということへの驚きとショック。


ひと昔前は百貨店といえば
高級で行くだけで楽しい場所だったはずの存在。


サザエさんでは百貨店に連れていってくれない理由で
タラちゃんが立てこもり事件を起こす程。


テレビの街角インタビューではよく目にするのは


無くなってほしくない。
思い出の場所だったから。
愛着があるから。


なくなって欲しくはないけれども、
百貨店では買わない消費者。


2010年のクリスマス、
銀座が最も輝くその時期に
またひとつ街の象徴が姿を消すのですね。


有楽町西武のゴールデンタイムは約11ヶ月。


タバコを控えて一年が過ぎ


太る太るとは聞いてはいたけど


7キロ増とは。。


元々痩せ過ぎだったとはいえ、今年は運動をしなくては。


体重と運動に注目の2010年。


はじめのブームが相撲です。


水瓶座のB型の備忘録


両国への観戦がきっかけで、どすこいモード全快。


昨年の秋場所に続き、今場所で二回目の両国。



子供でも真似できる分かりやすいルールの中、


しきたりや伝統による様々な儀式。


そのひとつひとつの意味深さが興味をそそるのか?


そのひとつひとつが変に滑稽に思える瞬間が引き付けるのか?



その儀式を含め、取り組み以外に、こんなにまで時間や道具を使う


不思議な国の日本が誇る不思議なスポーツ。


そりゃ、めにーフォーリナーもジャパニーズスモウを見にもきます。



不思議な国のハンプティダンプティたち。



水瓶座のB型の備忘録


しかしグレイティストハンプティはモンゴル人。



初場所もモンゴル人の優勝かなぁ。



がんばれ把瑠都。


水瓶座のB型の備忘録


ラーメンズ小林賢太郎さんの演劇のプロジェクト


KKPの「トライアンフ」を下北沢、本多劇場で鑑賞。





個人的には鑑賞する上で、見せる技術と


ストーリーとのバランスが難しい作品かなぁとも思いつつ。。



そして、YUSHIさんはポツネンやTAKEOFFのトリック監修も


されてた方なのですね。



しかし、前回の「KKP#5 『TAKE OFF ライト三兄弟』」といい


小林さんは「空を飛ぶ」というキーワードがお好きなのかなと思いつつ。。



下北沢ということで


マジックスパイス でカレーを食べてたのでした。



「ラーメン」と「カレー」ラーメン


はまるね、こりゃニコニコ