休日によく都内をフラフラして
本屋とか家電量販店や百貨店に行ったりします。
百貨店の催事場とかで開催している物産展は
見つけるとついつい立ち寄ってしまう場所のひとつ。
物産展によるけれど、前に進むのも大変なくらいの混雑で
活気があり、その中で食べ歩くのがお祭りの屋台みたいな雰囲気で良いよい。
試食もできるので少し小腹のすいた時にもよかったり、
知らなかった名産を知れたりできるのも魅力。
どの地域の物産展でもスイーツ系が多くて人気だけど
それに並んでだいたいご当地ラーメンがあり、目をひくのです。
スイーツやナマモノより賞味期限が長いから
急いで食べなくてはいけないこともないし、
限定感と美味しそうなパッケージでついつい買ってしまい、
気付くと家に7・8種類のラーメンがたまったりしてます。。
袋を開けると
かやくが無駄にいくつかに分けてあったり
スープも粉と液体と種類があったり
最後に何かの粉をかけたり
麺を茹でるお湯とスープのお湯が別だったり
一見無駄に思える工程が期待を高めるけど
意外と期待通りの味でないものもあったりもします・・。
それでも美味しいものに巡り合ってしまうことがあるからやめられない。
恐るべきラーメン。
そして先日も「めざマルシェ」でまたひとつ購入。