先日見るともなしに見ていた、NHKの歴史の番組 (タイトルは忘れましたチュー)

 

その番組は、、、

 

徳川家康は多分、

「恐れ回避型 愛着障害」

だったんじゃないか?って言う仮説に基づいて検証していく…

的な番組内容でした。

 

恐れ・回避型… 初めて聞きました。

なんか、これって私じゃ無い??

 

 

恐れ・回避型愛着障害

恐れ・回避型愛着スタイルの人は、不安型と回避型の両方の特徴を併せ持っています。

これはなかなか複雑な状況で、相手の反応に敏感で、嫌われるかもしれない、嫌われたくないという不安が強い一面と、対人関係を回避して、ひきこもろうとする人間嫌いの一面の両面を抱えているのです。

1人でいることに不安があり、誰かと仲良くしたいと思う一方で、相手と親密になることには強いストレスを感じ、傷ついてしまう。

大きな自己矛盾を抱えているため、対人関係はより錯綜し、不安定なものになっていきます。

根底にあるのは、「人を信じたいけれど、信じられない」というジレンマです。

そのため、恐れ・回避型の人は、疑り深く、相手の言動に傷つけられたという被害的認知に陥りやすい傾向があります。

また、本音を話すのが苦手で、自己開示をうまくできないものの、誰かに頼りたいという想いは持っています。

つまり、相反するものを求める自分に他でもない本人が振り回されているのです。

こうした特徴があるため、友達付き合いや仕事上の人間関係でも、非常にストレスを感じやすい愛着スタイルだと言えます。

~賢恋研究所by with ~より引用

実は、私も「愛着障害」なんだろうな~って薄々気が付いていました。

でも余りにもそこは傷口が深くて、

自分でも触れられずに今日まで来てた。

 

私もそうなんだきっと。

だから、こんな場所で一人、吐き出してるんだろうな…

 

『一人になるのが怖くて、誰かと仲良くしたいと思う一方で、

相手と親密になることには強いストレスを感じ、傷ついてしまう。』

 

(笑)(笑)(笑)ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

なんだこれ!!!ウケる!わたしかっ