英会話を再開するということで、
教室に来てくださいました。
外見はいつもにこやかで お嬢様のような素敵な方。
でも、必要なら、みんなのために大きなバンも運転して
遠出するような肝っ玉母さんのような方です。
そんなSさんの息子さんのお嫁さんが
4年前に3歳の女の子を残して他界された。
... 告別式には、その女の子が
きちんと参列した方々に丁寧にお辞儀をしていました。
悲しかったのに、
一生懸命、こらえて
「ありがとうございます。」
とひとりひとりにお辞儀をする姿は3歳とは思えなかったと
みんな言っていました。
Sさんは、そんなお孫さんが不憫で
いつのまにか、泣いていることが多かった
4年間だったそうです。
ご自分のことは一切あきらめ
お孫さんの教育のため、
息子さんのために
全ての時間を費やしてきたそうです。
そして、震災も追い討ちをかけた。
お母さんの替わりに奮闘していた4年間。
やっと少しずつ落ち着いてきて、
スカイプレッスンができるようになりました。
Sさん「Yoko先生、人生、色々あるものですね。
でも、こうしてまた英語を始められることがとても幸せです。」
と涙目で嬉しそうに仰っていただき、
私まで涙がでてきました。
なんだか、涙もろいな~。
でも、良かった。
本当に良かった!
人生って、頑張っていれば
必ず上向きになりますね。 (^^)