映画館主の娘だということが、
とっても
とっても
コンプレックス
でした。
あの大音響の宣伝カーが恥ずかしく感じたからです。
それでも、芸人さんたちがくると 自宅に泊まっていかれるのですが、
すごくかわいがってもらって、
すごく楽しかったのを覚えています。
両親とも、夜遅くまで 仕事をしていると、
ひとりで、お留守番のときも結構多く、
(すでに、保育園のときから ひとりでお留守番)
今思うと、よくひとりでいられたな~と思います。
救急車のサイレンがなるたびに、
「もし、お父さんとお母さんが事故にあったらどうしよう。」
と不安になっていましたっけ。
中学のときなんか、
教頭先生がわたしのこと
「銀映さん」と呼ぶのが嫌で、
直接
「銀映ではなくて、大崎です。」と
言ってました。
高校のときは、
全寮制の学校で、父が学校にお礼をしたくて、
学校で映画を上映したんです。
そのとき、スピーチを全校生徒の前で 父がしたのですが、
「娘がお世話になっています。」
しかいえなくて、田舎者の父の姿が恥ずかしく感じました。(/ω\)
でも、
大学のときになって、
みんなの反応がすごいポジティブだったのを覚えています。
「いいな~!」

確かに、無料のチケットを配給会社からいただいたりして、かなりお得だったんですが、あまり興味が無い私は、同級生にあげてました。
今思うと、自分でももっと映画見ておきたかったな~と思いますが。
映画館主の娘ということで、
いろんな経験をしましたが、
これは 貴重な体験だったんだな~と
思っています。 о(ж>▽<)y ☆