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2005年1月頃(娘中1の3学期) 2/7 2007記
思えばこの頃がはじまりでした…
中1の3学期になったある日、娘の担任の先生より携帯にはじめての電話がありました。
(当時は現在の様に頻繁に学校に呼び出される日が来るとは、夢にも思っていませんでした)
「R(娘)さんのことでちょっとお話があるのですが」
言いにくそうに話す先生。
では学校へうかがいます、と言うと
「お母さんに会うことはRには内緒にしておきたいので、学校ではまずい」
と言うのです。
当時のこの担任の先生は、20代後半の若い男性。
体育会系のさわやかな先生で、娘も気に入っていた先生です。
それでは…と私は、学校の近くにあるファミレスを指定し、待ち合わせの時間に向かいました。
ここで私は、はじめて娘の知らなかった部分!といいますか、現実を知ります。
その時のお話は、
・持ち物検査をしたらタバコが出てきた
・悪い上級生とつるんでいる様だ
というものでした。
タバコは全く予想もしていなかったので、とても驚きましたが、悪い上級生と・・・の件はちょっと思い当たるところがありました。
娘は、小学生の頃からとにかく”目立ちたい”子供でした。
小学生の頃は勉強もでき、スポーツ万能、そしてクラスのリーダー格、役員などもすすんで立候補する、とにかく自分が中心人物じゃないと気がすまないタイプの子供…
これは自己中心な部分と寂しがり(ゆえに注目されたい)がミックスされた、一人っこならではの性格なのかな、などと思っておりました。
しかし中学に入ると(娘の通う市立の中学は全生徒数が1000人弱のマンモス校)、当然たくさんの小学校からたくさんの生徒が集まる。
→当然自分よりも優秀で、スポーツもできる子供たちがわんさかいる。
かなり劣等感を感じ始めている… と見て取れた部分が何度かありました。
そんな中で、「目立つには!?かっこよくいるには??!」
・・・・・・悪く目立つ方を選んでしまった様なのです・・・・・・。
この頃特にかっこいい先輩の話(高校生と付き合っている先輩の、車で学校に送ってくれる彼氏のいる先輩、ピアス、メイク、髪がどんなに派手でかっこいいか等)が増えてきました。
しかしまだこの当時は、
ただの憧れ、目立つ方法を模索しているんだな、位にしか思っていない私がおりました。
本当に軽く考えていたのです![]()
はじめに
私は今まで、誰にも相談したり、愚痴を言うことをしませんでした。
できなかった、というのが正解かもしれません。
もちろん学校を通して、警察や児童相談所、カウンセラーの方たちと、娘のことについて話すことはありましたが、それは自発的なものではなく…
回りの人々(親や親戚、友達など)には全く娘がどんな状態なのかは言っておりません。
人に頭を下げる日々が続き、どうしてよいのか分からず、悩んで泣いて…
すがる様な気持ちで、「非行」に関わるキーワードを検索していると、
たくさんの同じ様な悩みを抱えたお母さんたちがいるではありませんか!!
私は、自分だけではないんだ、という心強さと気持ちが分かる辛さで涙が止まらなくなりました。
そして自分の気持ちを整理するためにもはけ口が必要だと感じ、このブログを始めてみました。
冷静に客観的に自分と娘を見つめてみることが狙いです。
まだまだこれから何が起こるのか分からないし、不安材料ばかりなのですが、いつかこのブログを読み返した時に
「そういえばこんなこともあったねぇ!(笑)」
なんてちょっと笑える日が目標です。
その日を夢見て・・・・・・
