30日
シネスイッチ銀座に行って参りました
初日舞台挨拶の感想を。
と、いうか加瀬サンの感想を。
整理番号は、最後の方だったので、席は後ろの方でした。
が、
不意討ちが…
上映後、
まさかの
客席通路からの登場だったのです
とーてーもー良く見えました
加瀬サンは
白のセーター。
グレーのパンツ。
ゆるいかんじ。
ペコペコッとしながら入場
やっぱ細い
顔ちっちゃ
今日もオデコがまぶしかった
女優陣は
皆さん可愛いワンピ。
特に、もたいサンの衣装可愛かった
全員並んで
はじまりはじまりー。
司会の方が
『初日を迎えて、一言コメントお願いします』
的な事を…
まずは監督がツラツラと話す。
その次は小林聡美サンの番だったのに、
光石サンはマイクをもって話す気満々。
やっと順番を間違えてたのに気付いて、
まっっ赤になる光石サン。
ゆでダコ。
この方には笑いの神が降ってくるようです
加瀬サンも、光石さんに
『お先にスミマセン』
と笑いながら言ってから
『ヤマノハ役の加瀬です。
えっとー。
………
………
この映画を撮ったのは、だいぶ前でー……
特に……
えっとー。
楽しんでいただけたら嬉しいです。』
ペコリ。
名前を『加瀬亮』としっかり名乗りなさい。
『特に…』て、その後言葉濁したっ。
小林も、
小泉サンも、
もたいサンも
みーんなイイ事言ってたよ
と、母的な気持ちになってしまったワタシ。
まぁ、そういうトコも好きなんす
『好きなシーン、セリフは?』
の質問に
実日子ちゃんは
『オトメさんの……』
(永山クンをガン見)
察知した永山クンが
そのセリフをツラツラと言ってくれてた。
頼りすぎー。
自由すぎー。
その次加瀬サン。
(ネタバレになってしまうので書きませんが)
さっきの挨拶とは大違い。
当たり前だけど
やっぱ視点が違うなぁと
感心感心
挽回できたね
最後に小林さんが
『2度、3度…と見ていただいて、何か感じていただけたら……と、私1人だけ挨拶を2回していますが……(笑)』
(ちょっと記憶が曖昧です。間違ってたらスミマセン。)
といった所で、時間がきてしまい、退場。
登壇者が、こちらへ向かってクルー
最後にみんなの顔がよく見えました。
手を振ってみたけど、
小林サン、小泉サンはニコリ
加瀬サンは伏し目がちの為、スルー
…ですよねー。
分かっていましたよ。
と、ほぼ加瀬サンでお送りいたしやした。
雑なレポでスミマセン。
私は
この作品大好きです。
どのセリフも
心に刺さりました。
次見る時は
加瀬サンが好きなシーンを集中して見ようと思います
また明日から
機嫌よく、やろうと思います
ありがとー
