○つくづく自分てプレゼン下手だ・・・別に喋んなくていいんで全部そこに書きましたから読んでくださいと思わず言いたくなってしまいます。喋ったほうが伝わるはずなんですがうまく伝わらないんですよね・・訓練だなぁこれも数こなしなんでしょうが経験値低くて・・申し訳ないです緊張してなきそうになるとかいう展開はほとんどなくなったんですが、テンパるのは相変わらずですね・・もっと落ち着いてできるように・・ただ準備しすぎるとどうも機械的になったり・・詰まるところ融通が利かない・・・orz不 器 用だ・・・!一年の時あまりにカッチリいろいろやりすぎて失敗したのでもうちょっと即興的にやろうと思って試行錯誤してるんですが・・・下手だなぁ・・私の学科の人たちは人前に立って色々やることが多いのか、どうなのかわかんないですが、皆すごい上手いんですよねー文面固める作業だけできてもなんの意味もならん・・・!見習わなければ。
以下はアドバイス頂いてサーチして気になった本のメモです
- 広瀬 通孝, 電子情報通信学会, 電子通信学会=
- バーチャルリアリティ
- アダム N.ジョインソン, 三浦 麻子, 畦地 真太郎, 田中 敦
- インターネットにおける行動と心理―バーチャルと現実のはざまで
- 夏原 武
- 危ないミクシィ―大流行!SNSの闇
- 原田 和英
- 意外と知られていない SNSの謎を解く
○これは前回装丁の話をしたので色々参考に見てた本です。アンクルトリス・・大好きですほんとに。かわいすぎて新聞の切り抜きを一時期手帳にはさんでました(笑)ちょっとくたびれてしまったので今は新聞のスクラップブックの文化の本の目印に張ってありますけど(笑)ピンバッヂとか・・鞄につけたいですね洋服とか。ワンポイントとしてすっごくかわいい。
まだ大学に入学してからの豆本で函までつけた本がないので今回は函までつけられるといいんですけど・・デザイン決めてあるので余裕があれば・・明日に全てかかってます。
- 柳原 良平
- 柳原良平の装丁
- ヨゼフ・チャペック
- チャペックの本棚―ヨゼフ・チャペックの装丁デザイン
- ピエ・ブックス
- 帯のデザイン レイアウトスタイルシリーズ 別冊
○こっちは日本学とかのレポートとかにも使おうかなーと思っているネタ関連
今日認知心理学で自分史についてやってたんですよね。それで、最近新聞でも私小説に注目してたんです。
最近の読み物は「私」っていう視点が多いなぁってちょっと思ってたので調べたら興味深い文章みつけたのでメモ
□ライトノベルファンパーティー>私小説化する男性一人称 東雲長閑
「笑いの文化史」でもこういうネタで書いたのでまた加筆修正できるかもしれない(笑)笑い自論、どこまで暴走させるつもりなんでしょう。でもその前に4章のまとめを今週こそは出さなくては・・。
自分史だの私小説だのって話してるときになぜかいつもLOVELESSの立夏のことを思い出します。なんでだろう。