○日本児童文学の授業は毎週毎週おもしろすぎてたまりません・・!!一人あれこれ想像するのがもう楽しくって楽しくって・・なんだ日本の文学界・・ネタだらけじゃないか・・面白すぎる。いや日本や文学界に限らず当時生きてた人達の関係みてくのって・・面白いですよねー。私はユトリロとモディリアーニの話や、マリー・ローランサンとギョーム・アポリネールの恋話が大好きです。ローランサンは絵画的にはあんまり好きじゃないんですけども、アポリネールがとてもいい人だったし、お互いにとても寂しい人達だった、特にローランサンが寂しがりやのグラスハートな女性だったのでピカソを通じて知り合って、逮捕されるまでの短い間の幸せな一時や、寂しいあまりはなれていってしまったローランサンは自分勝手にも思えるのに、それでもアポリネールは彼女の幸せを願っているその姿が涙を誘うのですよ・・!!!!(私の頭の中ではアポリネールは貴城けいちゃんになっています)アポリネールはとても紳士な温かい人ですねぇ・・詩人ですが画家ともかなり交流のあった人で彼嫌いな人あんまりいなかったんじゃないかと思います。
- ギョーム・アポリネール
- 虐殺された詩人
- 新美 南吉, 黒井 健
- ごんぎつね
ごんぎつねと手ぶくろを買いにの絵本なら断然黒井健さんの絵ですね。自然や動物の描写がとても作風にあってると思うんです。「水仙月の四日」の絵本では赤羽末吉さんかな。一番は人形アニメーションですけどね。水仙月の四日のアニメもとても優れた作品だと思います。
◆ちょっとこれどうしたらいいですかね。。見に行きたくてたまらないんですけど!
まぁ~こっちよりプリンプリンキャラのほうが美形てんこもりなので好み顔はプリンプリンキャラなんですけども(笑)昔ね、これ偶然テレビで見たときにとおかちゃんと2人で一目惚れしたんだよね(笑)