○AERAと読売ウィークリーだったらAERAだった事実にビックリ・・!!私新聞は断然読売新聞愛読者なんです。新聞一週間かかさず全面読めって言われたら迷わず読売新聞。新聞読んで楽しいと思ったのが読売新聞からだったから。読売、私が好きなものとかが割りと沢山ある気がするんです。気がするだけだったらどうしよう。まぁいいか。とりあえず私は読売新聞が大好きです!!好きだー!!!(吠)
今日本屋さんにフラっと立ち寄った際に、AERAと読売ウィークリーをチェックしてたら、AERAの特集号(マンガ) が売ってて、あ、コレ新聞でのってたやつだなー・・って思って即買いました。絶対レポートに使うし、この先もってても私にとっては無駄にならないだろうと思ったので買いました。読んだら面白かった。高野文子がいた。感動しました。感動でなみだが出ました。AERAのその特集号では対談したりする人は絶対皆高野文子読んでて、あーやっぱり高野さんのマンガは凄いんだ、私、大学生になってからでも出会えてよかったなーと思いました。ユリイカの特集号、マジメにほしくて仕方が無いんですよねー買っちゃおうかなぁこの際。その前にマンガを全部集めたいです。
いまマンガの特集号が沢山出ていて、映画雑誌でも映画化された漫画についていろいろ書いてあるの(キネマ旬報 )があって、それもどうにも面白いので図書館に入ってないかと期待してます。入ってたら特集ページほぼコピーです。「実写化されて面白かった漫画」と「実写化してほしい漫画」っていうのがあって既に実写化されたもので評判が特に高かったのが『ピンポン』と『鮫肌男と桃尻女』だったと思います。『ピンポン』は自分が大洋フィーバーして間もない頃に実写化されて映画2回見に行って二回号泣しましたけど、あれはほんとステキだった。音楽も。スーパーカー。私好きすぎてサントラとビジュアルシネブックかいました。宝物だけど愛読しまくってる宝物のほうですこっちは。漫画の舞台が地元にごく近い場所なもんでもう青春真っ盛りとばかりにセーラー服でいろいろ出歩いちゃった記憶があります。お友達と一緒に行ったところも多いんですが、一人で迷いながら行った場所もちょっとあります。たのしかったなぁ。セーラー服で一人で江ノ電のって。帰り道は江ノ電は沿岸沿いを走っているところも結構あるので、線路沿いに歩いていける場所は歩いたり。私江ノ電は通学電車じゃなかったけど、江ノ電でいける地域がとても好きですね。思い出の海でズブ塗れたローファーはその昔放っておいたら塩が吹いてたとかいうギャグ的オチを我が家で演出してくれました。玄関先でとんだハプニング。中・高・大とローペースにステキな漫画との出会いがあって、今は漫画に詳しい面白い大人がたくさんいるお陰で、さらにいい漫画に出合いやすい環境になりました。そうなればなるほど、自分で発掘したくなる天邪鬼(笑)
□その他マンガ特集掲載紙---OZmagazine カルチャー特集 大人のオンナはマンガに夢中!
私は最近とうとう諦めて「のだめ」をそろそろ読もうか読むまいか悩み始めました。だってすごい評判いいのに読まず嫌いはまずいような気がして・・・。でも自分が大抵意識して「読まない」って決めているものは「読んだら嵌る」からなんですよね・・。そうやって「おお振り」も「銀魂」も避けてたのにうっかりよんじゃってまんまと嵌って、最近ではリボーンに始まっておお振り、ふし遊(玄武開伝)、ギャグマンガ日和、の順番で全巻すごい勢いで買いました。。。銀魂もかなりのスピードで揃いはじめてます。基本視点が「沖神な巻から」あつめるようにしているのでちょっとまばらな集まり方してますが、残り七冊です。ARIAもまだ全巻そろってないのに(笑)ARIAはアレなんですよ、ネットカフェで大分読んだので前の巻とか忘れるころまでいいかなーとか考えちゃってて(しかもちょっとデカイから高いんですよね・・・マックガーデン)ARIAはあと2冊+AQUAで揃います。
私副産物大好き、というのは結構付き合いの長い人ならお分かりいただけると思いますが、デスノート13巻だけを買おうという姑息な買い物をしようと思っている私です。トリニティブラッドもトリニティ・ブラッド Canon 神学大全 だけは自宅に持っておきたい人です。蟲師はアニメーションだったので原作の公式ナンチャラブックとかだったらほしいです、アニメは中途半端なときに出たので出た後勿論買ってたんですがあれは家に残りませんでした。ARIAのアニメーションブックも。アニメと原作で、原作のガイドブックだけ生き残りました。銀魂もキャラクターブックから買いました。実はテニプリの本編単行本は手放したのに10.5は手放していないという事実(笑)他にもDグレでこう色々つっこんだ濃いい本が出てくれることをひそかに期待しています(笑)そういえばまたDグレとまっちゃったよぅ・・もぅあのクオリティーで完結までやってもらうためには月刊誌で頑張っていただく他はない・・そうでないと星野先生が死んでしまう・・がががんばってください・・!