最近めもばっかりですみません
- アレン クライン, Allen Klein, 片山 陽子
- 笑いの治癒力〈2〉ユーモアと死と癒し
- ヨハネス ミュレヘーヴェ, 今村 渚, Johannes Mollehave, 大塚 絢子
- アンデルセンの塩―物語に隠されたユーモアとは
↑これが凄く読みたい。
- アンドレ・マソン, 末松 寿
- 寓意の図像学
- ヴォルフガング ケルステン, Wolfgang Kersten, 池田 祐子
- クレー「大はしゃぎ」―芸術家としての実存の寓意
寓意とか図像学の話は難しい顔をした天使の絵「メランコリア」が代表なのでよく思い出します。宗教画を見るとき図像学が分かっているとすごく面白いんだって。
象徴はカラーと結びつきが強いので色彩理論を学ぶ上でもちょっとでてくるキーワードかもしれません
今日は初めて日本児童文学の講師と会いました。相当厳格な教師タイプの人(元私立中高校国語教師)なので仲良くなれるか不安です。卒論を宮澤賢治で書いて、修士をアニメで書いたそうなのでいろいろつっこんだ話が聞きたいですが・・・・問題はあの壁の分厚さ。でもゲド戦記について色々熱く主張したい(原作者側のほうから)らしくて、そこだけすごく普通に熱い人に見えました。いつもあんな感じのほうが学生にとっちゃつっつきやすいんだけどなぁ・・・中学時代の国語の先生にそっくりなので苦手なんですよね正直ね。でもこれまでやってきたこととか興味あることが自分と近いのでぜひともお近づきになっておきたい。今日も頑張ってアタックしたけど、今体力消耗してるしそんなに気力もたんかった・・・くそう
↓コレは趣味の本。みつけたら読みたいです
- 宮沢 章夫
- 東京大学「80年代地下文化論」講義