●あぁあ数学がむずかしいです・・・一週間に一度しかやらないので自分でやらないとダメですね社会とか英語とか数学とか?でも国語も言語能力基礎悪いらしいのでやったほうがいいですね・・憂鬱;
いますごい長文かいてたのに消えました。凹みました。うう
◆民間出身校長が行く5 「よのなか」科授業普及へ(読売新聞)
最近こういう授業が増えてきているみたいで新聞の教育蘭によく載っていますね。羨ましいことです。小学校や中学校でこういう授業ができるのは絶対いいことだと思います。中学くらいになると将来について真剣に考え始めると思うので漠然とした不安感が解消されるのではないかと思います。社会のことについて知りたいけど・・ていう時にうってつけの授業じゃないですよね。私なんかはお勉強ロクにできないでこのまま社会に放り出されたら絶対生きていけないよな・・と思っていましたよ;今でも充分生きていけなさそうですし・・笑えません。「原価構造」や「貿易と為替の動き」もやるそうです。良いナァ経済!経済知識は絶対に持っていて損はしませんし仕事を起こす上で絶対に有利になってくると思いますね。今最も必要としている知識です・・。よのなか科の設立は公民の授業内容と実際社会で必要とする知識のズレを感じたことがきっかけにあるようです。素晴らしいですね。仕組みを理解するには過去のことを知る必要ももちろんありますが、そこから実践まで行う必要があると思います。それに学ぶうちならいくらでも失敗できますよシュミレーションすればいいんですからね。失敗しながら失敗の原因を検証して正しい知識を体得していけばいいわけで、一番良い学習法だと思います。羨ましいです。
●今年は新作アニメラッシュなんだそうで今春新スタートのアニメ本数は60本くらいあるんだそうです。本当に多いですね。傾向としては近年ヤングアダルト系の小説からアニメ・マンガがほぼ同時期に展開されていると思いますが、ゲームがTVアニメ化されたり、昔出されて人気の高かったOVAがTVシリーズとして新たに作られたり、さらには昔人気だった過去の名作アニメがリメイクされたりする数も多く、それに加えて現在連載中の人気作品が完結を待たずして次々にアニメ化されていますね。この連載開始から完結を待たずしてアニメ化されるものが多いというのはその時点でアニメ化することでアニメ→マンガという流れを一時的に作ることは可能だと思いますが(それで売上が伸びるのですが)、TVアニメはマンガよりも話数が短く、放送される話が原作筋と大きく異なってくる恐れもあって、アニメが原作のストーリーよりを追い越してしまうと視聴率割れが怒ったり原作と違うオチに納得いかなかったりで色々出てくるのが問題点かと。あと、原作の絵とアニメの絵にギャップがありすぎるとアニメ派原作派で割れたりするのもちょっとなぁと思います。明日のナージャとか絵全然違いましたしね。地獄少女もアニメの絵からは全く想像できないのでアニメからマンガにうまく流れないのではないかと思います。
ただ、連載中のマンガでも連載が長期化しているマンガにいたっては、ある意味マンガに飽きた組がアニメに流れる傾向もなきにしもあらずだと思われますので、アニメならっていうところで見てまたマンガのほうも見出す可能性もあると思います。自分はワンピースとNARUTOとテニスをアニメ放送開始時は見てましたがアニメですら途中で飽きましたけどね(笑)でも今NARUTOとテニスはマンガを再び読むようになりました。単行本買うまでには至ってませんが。あ、あとアニメで話数が短いアニメは最近かなり普及してきたCS放送で時期ズレで放送しだすのでそれで再度ブームになって本誌だと話が進んでいるので単行本を揃えだすというのも大いにありますよね(笑)それで何度も放送されるうちにどうしてもほしくなってきたのが「めぞん」なんですけども(笑)はいからさんも放送される度に読み返しますね。今現在放送されているもので再ブームなのがホスト部とプリ・プリですね(笑)高校時代に一回読んだことがあってちょっと好きだったんですけども(笑)EVA見ちゃうとマンガ(貞本エヴァまだかよ~と)気になってくるっていうのと一緒ですね(笑)うちではCS放送にめちゃくちゃお世話になっておりますので、人様より時期が1テンポ遅れています(笑)本放送が深夜枠(でも3時とか)か夕方が多いのでどっちも見れなかったりしますんで、まぁ録画すりゃいいんですけど、ナイター中継っていう落とし穴があったりして突然のトラブルでは時刻の融通の利かない最新型より一個手前のデッキを使っていますので・・(笑)
新聞はたまに見るときは家庭欄を良く見てます。面白いので。でも新聞はやはり毎日見たほうがいいですね。結構ちゃんと読むと面白いものもありますしね。面白いものをみつける眼も養えるでしょうし。