●今年『絵本製作』を履修しているのですが、前期・後期で一冊ずつ最低冊は作品をつくらなければいけないので、何にしようかなぁ~と考え中です。
どうせなら好きなものをやったほうがいいし、どうせならめいっぱい遊びたい・・・あれもやりたいこれもやりたいと色んなアイディアがいっぱいでてきてどれから手をつけようかなぁー。
複数作るかもしれないので、シリーズにしようかと思っています。ちょうど私の好きな時代の画家さん・詩人さんでドラマチックなエピソードをもっている人がいっぱいいるので、その人達のお話しを絵本にしようと思っています。シリーズにして、全巻入る函を作って入れようかな。うーんたのしそ~★時間はないので今日から作らなくっちゃうふふ^^
絵本製作の資料に借りてきた本
- 渡辺 淳
- カフェ―ユニークな文化の場所
- 辻 茂, 西村 和子
- ローランサンとモディリアーニ
ローランサンとアポリネールの恋物語は何度聞いても全く飽きないです。
- モディリアニ, 結城 昌子
- モディリアニの絵本―あえてよかった
- 探し中の本
- ジャニーヌ・ヴァルノー
- ピカソからシャガールへ―洗濯船から蜂の巣へ
かぜっぴきっぽくて鼻がむずむずします(-。-;)
今も昔も良いカフェには良い人間が集まるようで、ステキだなぁと思うカフェには素敵な人が沢山通っています。お店のマスターは勿論、常連のお客さん同士仲良くなれるととても素敵。どんどん素敵が広がっていきますよね。出会いと学びがいっぱいの素晴らしい空間、それがカフェ!なんですね~。よく常連のお客さんだけでいっぱいになってしまうようなこぢんまりしたカフェを見つけては入りにくかろうと勇んで入っていくタイプなのですが、頑固そうなマスターあるいは店員さんがいたり、色々な人が居ます。この前いった文学カフェはかなり外野を受け付けなさそうなタイプのお店でしたけど、こちらが笑顔で話せればどんな場所でも問題はないですね。カフェに限らず、自分の好みのお店をあちこち歩いていると、例えばギャラリーを兼ねているお店だったり、イベントなどを共同でやったりしているお店では、だいたい自分の好きな作家さんのものが置いてあったり、個展があったりして、そこにきている人も前にあったことがある方だったり、そんな人がたまにいます。お互い顔見知り程度なのですが、今度また会えたらお話ししてみたいです。
●そんなこんなで今日やっと10館レポート1館目の分完・成・・!あと3館分のこってます;;;