●バレーボールとスケートとオリンピック。大体この辺りには必ず歌手とかのタレントさんがサポーターというかイメージキャラクター?そういう役回りをいつの頃からか担うようになりました。一体何時からなんでしょうね。
●特にバレーボール中継では必ずといっていいほど開幕前に歌手が歌うのを見るので、なんだろうなぁと思ってしまう。今年のサポーターはジャニーズのKAT-TUNですよね。その影響を強力に受けて、日本中の女性ファンがKAT-TUNを見るべく会場に集まった、という感じ。「あれ、バレー見るんじゃないの」と頭に疑問符がワルツで踊ってしまう訳です。日本人選手が紹介される時とKAT-TUNが出る瞬間の声の度合いが全然違っていました。種類的にも違うので比較すべきではないかも知れませんが、なんだかほんとにバレーを応援しにきたのか謎に思えてしかたがない。
□かなり同感の内容。⇒コラム「見た・聞いた・思った」"騒がしいスポーツ中継 "(日刊スポーツ)
●自分はジャニーズの若手の人たちの区別が全然といっても過言で無いくらい分からないし大して興味もないですが、「ごくせん」の影響で亀梨和也という男性でも女性でも通用しそうなシャープな美人顔の人と赤西仁が辛うじて分かる程度。基本綺麗顔しかいないので見分けつかないんですけどね。実は光GENJIが小さい頃(保育園児時代)すっごい大好きだったんですけど、それ以降はうっすらとしか興味盛ってなかったのでSMAPとV6とTOKIO、タッキー&翼、kinki kids名前と顔が分かってないんですよ。なんかもう光GENJIなんか懐かしいよね!今もう解散してるしね。少年隊はメジャーに東山さん好きですよ。保育園の時は普通路線のミーハーだったのにいつのまにか逆ミーハーになりました。何処でこうなったんだろう(笑)
●最近横浜美術館情報センターに足繁く通っているので、そこで一番沢山読み返しているのが季刊誌Prints21 の恋月姫特集号。特に2005年冬号の方が好きです。ハニエルが載っているから(笑)特集号のどちらにも載っていたデザイン画も大好きだしどの人形も好きだけれど実際のところ一番好きなのは作家さんなんですね。作り手の何かが繁栄されるのが作品だからそれは当たり前なんですけども。紙面からでも凄くアクティブな方向に自分を導いていける力を持っている人なんだなぁと思います。真剣に何かを生み出していく人はそれぞれ生き方が凄くかっこいい。かっこいいっていうのは格好をつけようと思っていないからかっこよく見えるので、無駄なことを考えたりしない、とてもシンプルで軸が強い、そういうことを実際に出来る人っていうのはそんなに多くないと思います。
●文化祭まであと僅か。明日と明後日でラストの食料品買出だしに行きます。あとは展示用の資料なんですけど、、そこがまだちょっと微妙。
●バイト先に書類とシフト表を提出しに行ったら最近時間がずれててご無沙汰していた社員さんに会いました。最近会わないね~という話をしてから「文化祭頑張ってね」と励ましの言葉を掛けていただいた上に、体調を労わってもらってしまいました。労わるべきは社員さんの方だったりするのでなんだか申し訳なくてお辞儀して帰ってきました。多分今日書類を預かって頂いた方が新しく来た副店長だと思います。