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プロの手際

本物を見ることの大切さ  水を飲むグラスの傾け方ひとつでも

なにか技術の必要な分野において、職人の所作を見る機会が得られるのは僥倖だ。
  最近もそんな瞬間に出会っていた。
   でも、その場にいても素人はなかなか気がつかないもので、このメモも、そのすばらしい一瞬から数日を経て思い出したように記している。

くだんの瞬間、それは「 ' 」だ。しかも縦一線の、「 ' 」。 ……!

   そして、足掛け100時間以上の苦しみから解放される。
 本物が身近にあったことへの驚嘆と、薄皮一枚の留保を伴って今宵の月に託された感謝

本日のオーラの泉を見ながら言っても説得力のない話です。祖父の代から、えっと、幻覚が見えたのか? なにかしら不思議なそれの影響で? 一回転するほどの?

追いかける!

T・・W・・のバージョンが上がった。
さっそく 対象をファイルに保存 そしてスタイルをCSSに分離-意味はないけど!

しかし失敗。ひとしきり悩んだ挙句、一応説明を読んでみることに…

…英語じゃん。わかってたけど。
うーむ。>>>なんか時間が経過した>>>ブックシェルフの古いのがあったので活用。
>>>
朝になりましたっ。
しかたがないので2,3個前のバージョンのおソースを削って遊びました。約40%のデサイズに成功! そしてふいにタグクラウドの導入へ

もうね、シスコンtag(systemConfig-tag、ね)を振ってもね、びくともしない。(なにかを削りすぎたらしく tiddler から追加したマクロを認識しなくなっている模様?)ハンドラとか全部直書き。
おーし、こいつは成功。でも、なにを削除してしまったせいなのやら、ポップ出っ放し。まあいいや。

んで、新バージョンの方は、と。えっと。あー、グラデーションがきれいですか。そうですか…

ガーナチョコレート

 いつも板チョコばかり手にしている。
 今日は別のものを見つけた。
  ロッテの「冬の生チョコレート」 ロッテだし。

まったく別の話。
 果汁40%以上のりんごジュース(500mlペット)が大変おいしかった。おいしかったなぁ、と回想している。どこで買ったのか忘れてしまったし、容器もどこかのコンビニで処分してしまったため、今後出会えるか微妙です。
  見つけた方、ぜひ手にとってみてください。
ちなみに、メーカーはぜったいに サンガリア ではありません。

SはとってものS

S-Launcher です

 タスクマネージャを開きながら使ってみました。
  メモリ使用量は5000k~8000k。まあ、ぼちぼちです。
   ただし、初期設定だと、登録グループクルクルボタンを押すたびにCPU使用率が100%近辺まで跳ね上がってしまい、困りました。

  そこで設定を変更。システムトレイ方式に。
 すると、今度はせいぜい25%までにおさまります。メモリ使用も6000k前後で安定。

でも、そういった数字は今日のところはどうでもよいのです。
Fetherランチャがとある状況で機能しなくなる場合があったので、そういう緊急事態のヘルプ要員を探していたのでした。


むしろこちらをメインにしてもいいかもしれないと思うぐらいによい感じなので、例によって名称だけご紹介。

地図を歩く

グーグルローカルがさくさく見られる環境に1000円篭った。
たとえば、「東京都千代田区千代田1-3」と入れてみる。あやしい。
では、「1600 Pennsylvania Avenue NW Washington, DC 20500 」?

そして、サテライト。
あと、「Houses of Parliament- London, England,Greater London,SW1A 0AA」とか。
微妙な透かしとか。
ハッスルした狂言とは「狂言を発する」ことだとか。

おなじようなはなし

tiddlywikiの1.2.37バージョン(ベータ2)が出ていた。とりあえず保存。
結構変更点が多いなあ。それはそれとして、現在使用中のものにスタイルシートをワンクリックで入れ替えられるマクロを仕込んでみた。
メニューバーの配置等、少々いじってしまったため、ものによってはわけのわからない表示になった。

別の話。としがいもなく単語帳として使い始めた途上、なぜかsleipnir(1.66!)とDonut Lを併用することに…
紙とkamiが混ぜこぜになったようなのがあればこんなことはしなくてすむのだが。

ひとりWiki というものをみつけたので実験。普通だ。素敵。
わたしにとっては、WikidPad や MalonNote よりずっと使いやすく感じた。

もっとも、いまはデータの分量が少ないので、tiddlywikiだけでまかなえるけど。
  ということで、引き続きおすすめ:tiddlywiki

ひと/ひと ひとり ある/き

ふゆに ひとは いきもの みな ぶー と呼びならわし、

なつに いきものは みな ただ ぽー と空をとぶ。


そらに はるは ゆめをやみ

しかし たしかに あめはふる


くもは かぜに あすをきき

なみの すきまに とけてゆく


あした いきものは ひとに ぴー と歌をうたった

ゆえに われわれは かたわれに む を注いだ。

 

眠れないので眠れてる奴を恨んでみました

あんまり眠り過ぎると、活性酸素が増えて、実は寿命を縮めてしまうんだ。
食べてすぐ寝ると、人は牛になってしまうからだ。
それが、クダン(件)であってもだ。

そう、
1つの眠りは体のために
 2つの眠りは心のために
そして、 3つの眠りは来世のために。そんなものなくてもだ。

 つまり、すやすや眠れているうらやましい限りの奴らを横目にNHKの懐メロ聴いてるしかない自分を正当化も弁護もできず、ただ疲れ、やつれ果ててゆくのみなんです。
(口調がややアレっぽいのはミーハー…)

夜更かし お天気の音楽

 インディーズをいちいちチェックするつもりもないし、たまたま網に掛かってきた音を拾うだけだが、しかしそれでもなおそうはいっても、音楽は面白い。
 素人なので、自分の好きなジャンル・性向の音に限られてしまう狭さはあるけれど。

さて、 hare-brained unity です。今月、夜中までTVを掛けっぱなしにしていた方は聞いたことがあるかもしれません。
 かなり乗り気です。
  いまなら応援しがいがありそうっです。あちこちでさりげなく口コミしてみようと思います。

スピッツ とかそういった単語が思い浮かんでしまった方は、まあ、それはともあれしばらく追ってみることにしましょうよ。特定の変化を遂げる可能性がまだあると思いますので。

来年の手帳

 使う手帳は形式が決まっている。
 月ごとにまず1カ月の一覧があり、続いて見開きが一週間ずつの日割りになっているタイプだ。
 その形式を持った手帳はいくつもあったが、サイズ、色、などなど微妙なデザインにおいてしっくりくるものがなく、まだ買えてない。

それとは別に1日1格言の印刷された、妙に元気のある手帳があった。デザインも悪くない。

1日1格言。そういう生活というのはどんなものだろう。

  青年とは昔話をしない人間である

立派なお言葉だ。そして、あまり役に立たない。まるで国籍がない。