中村瞳 -90ページ目

中村瞳

Everytime is meaning





大人になるってことを
知るまでの時間
大切にするように
約束することなく
やり過ごしてきた



あの頃の私たち
輝いてたよね
いつか見上げた夜空の星のように
いつも冗談言い合って
時には悩み泣いて
思いをぶつけてた



大人に近づくたび
ぶつかる壁
いつもささえあって
乗り越えてきた
私の大事な人
彼女はいつも笑ってた





子供に戻るってこと
あの頃の私たちには
わからないことだった
ずっとこのままって
どこかで思ってたぐらい



あの日の私たち
すごく強かった
いつか迫り来る困難にも
立ち向かえる目差しだった
時には疲れちゃって
離れてしまったけど



大人に近づくたび
ぶつかる壁
こんなはずじゃ
なんて思ったりしてさ
私の大好きな人
彼女はいつも笑ってた




この街を出て
初めての世界を見る
そこに彼女はいなかった
でもくじけなかった
私の胸の奥
ずっと支えてくれたから




19の私たち
相変わらず
19の私たち
似てるんだ




大人に近づくたび
ぶつかる壁
いつもささえあって
乗り越えてきた
私の大事な人
彼女はいつも笑ってた