忙しい人の群れに
目眩がしてくる
みんな黒い服まとって
眉にしわを寄せて歩いてる
高いビルが連なる都会に
隠れ潜むかのような小さなカフェ
逃げ込むようにそこへ入るの
息が出来なくなるぐらい
どんよりした空気が私を包む
逃れることできない時間の流れ
大人になるってこういうことなのかしら
私はまだ戸惑ってる
叶うのなら幸せな空の下生きていたい
物事の仕組みなんて
考えてもわからないけど
世の中に学ぶ先入観で
今を駆使して生きている
ライトアップされた渋谷の真ん中
出口を探して周りを見渡す
迷路にはまったなんてまるでおとぎ話ね
罠にはめられたような毎日ね
過ぎていく日々を
もったいなく感じてしまう
私は精一杯やったわ
だから今羽ばたこう
私の道へ帰ろう