like blue | 中村瞳

中村瞳

Everytime is meaning





つい最近よ
あの子と付き合ってたってこと
知ったの
私たちが別れたとき
きっとあの子ねって思ってたけど
その通りになってしまった
今も少しだけ悔しいわ


一緒にいても
私の入る隙間はなかったし
あの子のほうがあなたを知ってた
わたしって一体何?


この恋を手にしたとき
一生分だと思えた
それぐらい
胸ときめかせてたの



She is beautiful
She is sensible
あなたにはかなわない
私じゃなかったのよ
彼が必要としてるのは
彼女だった
素敵なあの子だった

















マンガでも読んでるみたいな感覚。
こんな恋もしてたなって。
よくあるじゃない
付き合ってた彼に
友達だと思ってた昔からの女の子がいて
その女の子は実は彼を好きでいて
彼女である私を妬む。
結局別れるときの大体の理由になるのかしらね。
あの女の子の存在を確信したから
さようならするっていう
最悪なパターンよ。


幸せなのは
その物語の主人公が私じゃなくて彼で
そしてヒロインを演じるのがあの子。
私の出る幕はないってぐらい脇役を私が演じて
この物語のエンディングを迎える。







First chapterでは幸せいっぱいの私




Next chapterじゃ彼女が幸せいっぱい




とても短い小説の一種。




それが1つの恋物語。