私の話ですが、、
昨日の夜中に急に寒気と喉の痛みと全身の痛みと怠さが襲ってきて、朝起きて熱を計ると38℃前半。
全身の痛みがあったので、インフルエンザかなと思って、旦那に仕事を休んでもらって近くの内科に電話するも、発熱の人は診れませんと言われ
神戸市のコロナの相談電話に電話してみると、近くの発熱してても診てくれる内科を紹介してくれたけど、その日は休診
他は分からないからとにかく電話してみるしかないと言われ、、
ちょっと遠いけど去年肺炎になった時に診てもらった内科に電話すると、診てくれるとのことなので、旦那に車で連れて行ってもらいました。
問診は車の中で。
院内へは裏口から入らされ、なにか除菌する？大きな機械の前で待たされました。
機械から風が出てて寒かった
先生いわく、インフルエンザは今年はまだ全然出ていないから、コロナの検査をしたほうが良いと言われ
看護師さんがコロナの検査の準備をし始めて、その間に先生が診察を始めて、喉の奥を診た瞬間、コロナじゃなくて扁桃腺炎だわ〜と言われました。
調べてみると、扁桃腺炎でもインフルエンザと同じように全身の痛みが出るみたいです。
結局インフルエンザの検査もコロナの検査もせず、抗生物質とその他風邪薬等をもらって帰りました。
昼に薬を飲んで、それからはずーっと寝かせてもらって、夜にはかなり楽になりました。
なんだかコロナじゃなくても発熱したらまずコロナを疑われれ、診てもらえる病院も限られて、大変な世の中になってしまったなぁと思いました
内科は生活習慣病等の薬をもらう為に通っているご高齢の方もたくさんなので仕方ないですけどね
今日は旦那は仕事に行ってしまったのでテレビに頼りながらゆっくり過ごしたいと思います