
ここは、日本ではありません!!
アメリカ大会なんですよ~~~

スケートアメリカ 男子 日本勢が 表彰台を独占しました

グランプリシリーズで 最初の試合から 素晴らしいスタートです


日の丸が 3本

感動もんですね~~~~
3人それぞれ、違った喜びだったでしょうね~~
中でも 町田君は 初のグランプリシリーズの表彰台!!
ついに ここに上がれたって気持ちは嬉しかったでしょうね!
さあ~~ 今週末は カナダ大会です!
織田選手の復帰!
女子では 村上佳奈子選手、鈴木明子選手が登場します!
高橋大輔選手も もしかして、ヒヤヒヤドキドキかも
わたしも ドキドキしま~~~す
でも、日本勢の活躍は本当にうれしいです
今週も応援しますよ~~~
今後のシリーズの予定は テレビ朝日さんのホームページで
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/gp3/
小塚が逆転V!日本勢、表彰台を独占/フィギュア
表彰台を独占し、メダルを手に笑顔を見せる(左から)2位の羽生結弦、優勝した小塚崇彦、3位の町田樹=ケント(共同)【拡大】
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は20日、シアトル近郊のケントで行われ、男子はショートプログラム(SP)で2位だった小塚崇彦(トヨタ自動車)がフリーで1位となり、合計251・44点で2季ぶりのGP通算4勝目を挙げた。
SPで世界歴代最高点を出して1位だった17歳の羽生結弦(宮城・東北高)はフリーでジャンプの転倒が相次ぎ、合計243・74点の2位に終わった。町田樹(関大)が229・95点で3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。
女子SPは今井遥(大東大)が49・90点で7位と出遅れた。昨季世界選手権4位のアシュリー・ワグナー(米国)が60・61点でトップに立った。(共同)
小塚崇彦の話「久しぶりに優勝の気持ちを味わえたのはプラスに働く。順位のことは意識していなかった。満足できる演技ではないが、あれだけ点数が出たのは自信になる」
羽生結弦の話「本当に情けない。きょうの演技は最悪に近い。(直前の)6分間練習から集中できていなかった。NHK杯で勝つしかない。地元(宮城開催)なので絶対に勝ちたい」
町田樹の話「失敗はあったが、完成度が高い演技ができたと思う。GPシリーズのメダルをやっと手にすることができて本当に幸せ」
羽生君!! 宮城でのNHK杯では 精一杯頑張ってね~~~



