福島と音楽とF.E.A.R. | オオタケ ヒロノブ - Soliloquize-

福島と音楽とF.E.A.R.


昨日(12日)は
福島駅東口にて

F.E.A.R.チャリティー路上ライブを敢行してきました。


携わってくれた
すべてのひとたち
有り難うございます。

有り難うの言葉じゃ足りないくらいですが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


僕らは
この福島で、10年近く音楽活動を
しています。

しかしロックという音楽ジャンルがメインで主にライブハウスなどで活動してきました。


ただ僕らの音楽は
ロックだけではなく
昨日みたいなアコースティックでも表現できる曲があります。


より多くのひとたちの元へ
僕らの音楽を届けたく
企画することになりました。


まだまだ
プロと言えるほどの
アーティストではないかもしれません。
でもプロのアーティストと
同じ、もしくは何倍も
強い信念と志で
音楽と向き合っています。


だらけた時期もありました


沢山悩み迷いました


でもこれだけは
変わらなかった。

辞める理由より
続ける理由を探して今までやってきました。


3月の震災を経て
いろいろ考えさせられました。


やるべきことは何だろうと。


僕らが
演奏したところで
果たして何人の人の心を
癒したり勇気づけられるんだろう。


意味があるのだろうか。



きっとこの答えに
当たりも外れもないんだと
思う。


でも、一人でも
聴きたいという人がいるなら


微力でもやってやろうと思いました。


東京にも足を運び
音楽で訴えてきました。

福島のライブハウスでは
定期的に企画ライブを実施してます。



音楽で
福島人が元気になるならと。



先ほども書いた通り
ライブハウスという狭い囲いでは
出逢う人の数が限られてしまうのが現状。

だからライブハウスに
来てもらうのではなく

まず僕らから
みんなの元へ行こうと
考えました。




昨日は
10年間の音楽活動のなかで
最も沢山に人に聴いてもらえました。


沢山の人が通り過ぎ

沢山の人が耳をかたむけ

沢山の人が立ち止まり

多くの拍手

そして多くの募金


歌いながら
涙が溢れました。

ちゃんとお礼を言えず申し訳ございません。
この場をお借りして


募金してくれた皆さん
本当に有り難うございます。


福島の温かさに生身で触れることが
出来ました。

被災地の
福島の
何かに役に立つでしょう。


皆さんの力を借りることができ
嬉しいです。



毎回思うのが
いつもパワーや勇気を
贈るつもりで演奏するんですが


やっぱりいつもパワーや勇気を
貰ってしまってます。



だから僕らは
皆さんから戴いた気持ちを無駄にすることなく、これからも続けて行こうと思います。




そしてこの福島の素晴らしい温かさだったり絆だったりを

伝えていこうと思います。



昨日出逢った人たちのなかで
このブログを見てくれてる人が
居たら幸いです。


また会いましょう。


絶対会いましょう。




福島で生きてる意味を


福島で音楽が出来る意味を



僕が歌う意味を



教えてくれて、有り難う。







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