↑続きになります↑
どうして私がやったらダメなの?
おまえはまだ若い。
今から人生変えることない。
何より大事に思うから覚えさせたくないんだ、と。
責任持てないと思ったのかもしれない。
でも、当時の私は分からなくて。
嬉しい気持ちもありながら
もどかしくて、モヤモヤして。。
この人と同じ場所へ行きたいのにって悶々してた。
それから2ヶ月ほど経った、あるとき。
親とのある出来事がきっかけで私は壊れた。
思い出したくないので割愛しますが
この世の終わりみたいな顔してたと思う。
吐き出したいのに言葉に出来ず
ぐちゃぐちゃな頭の中。絶望の最中、
それ、やったら気が晴れる?
忘れられる?だったかもしれない。
覚えてるのは、現実から逃げたくて
目を背けたくて絞り出した言葉だったこと。
Yは黙って私を見てたけど
見かねた様にシャブをしまってるケースを出した。
私の分を作りながら何か話したと思うんだけど
このあとが強烈過ぎて思い出せない。
一瞬だから向こう向いてな。
そう言って、、
チクッとした瞬間にはもう終わってて。
え?なに?もう終わったの?
訳がわからず、普通に立ち上がろうとしたら
ふわ〜っとしたのを思い出す。
うーん、書いてると沸きますね(笑)
こらこら!
危ないから大の字になって力抜きな。
ベッドに横たわらせてもらうと
雲の上にいるみたいな感じで気持ちよくて。
目を閉じたら血の気が引くような感じなんだけど
気持ち悪いそれじゃなくて
意識が下へ落ちてくみたいな心地よさがあった。
当たり前だけどはじめての感覚で
わぁ!なにこれ!すごい!
とハイテンションだったのを覚えてる。
さっきまでの絶望はどこへやら。
たしかにあったはずだけど
初体験の興奮で飛んだ感じだった。
Yは気分悪くないか?
と優しく見守ってくれて
腕枕しながら撫でてくれたっけ。。
あの時の幸せな気持ち
今でもひしひしと思い出せる。
線を越えて
同じ場所に行けた喜びも大きかったかな?
なにせ、すごく満たされた初キメだった。
21年前。
中毒人生の始まり。