Yahoo!ニュースに磯野貴理子さんのインタビューが掲載されていました。

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写真はYahoo!ニュースから引用させていただけました。

彼女は2014年10月末、私が倒れる1年くらい前に脳梗塞で倒れています。
記事によれば、処置が早かったこともあり、左手に多少違和感がある程度の後遺症で済んだそうです。

まだ死にたくない。

インタビューで彼女が語った言葉は、そのまま倒れた後の私の気持ちでもありました。

病院で毎日の様に質問されたこと。内容は多少異なるものの、目的は私の場合と同じです。ボールペンを腕時計と答える人がいると記事中書いてありますが、実際その様なことは起きてるそうです。

記事を読み、改めて自分のことを振り返っているところです。

記事はこちらのリンクからご覧ください。

昨年公開された映画、シン・ゴジラ。いよいよDVDやブルーレイが発売、ダウンロードもできる様になりました。

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早速ダウンロードでレンタル。iPadにヘッドフォンで鑑賞しました。

私は特撮オタクです。数多くの作品を見てきています。これまで見た作品の中で最高傑作だと思っていました。



特にこの作品の冒頭札幌のシーンは、これまでの作品では見たことのない臨場感を感じていました。

しかしシン・ゴジラは、その遥か上をいっていました。特に冒頭の30分。最初の出現シーンのインパクトは強烈です。
既視感のある映像に、震え上がるほどです。

この作品は昭和29年にゴジラが出現という設定がない、初の作品です。
当然作品の中の日本政府、国民は大変な混乱をしています。過去の作品中にあったメーサー砲などの特殊兵器もありません。

今の日本がゴジラという生物にこの国がどう対処しているか、リアルに描かれています。

その後のゴジラによる被害はまさに想定外。途中でこの作品にどう決着をつけるのか、絶望的な気持ちになるほどでした。

まだ未見の方がいますのでこれ以上は書きません。未見の方は是非見てください。

子供向けの作品などでは全くありません。

日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞しましたが、それにふさわしい大傑作です。







それにしてもヘッドフォンを通じた音質は最高でした。
退院したとはいえ、心臓の中にある爆弾は残ったままです。その大きな血栓を溶かすことが。当面の治療はそこに主眼が置かれました。

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そしてもうひとつ。そもそも血栓を作りにくくするための手術も必要とされました。

左心耳。聞きなれないと思います。どうも左の冠状動脈を包む袋の様なものだそうです。

これがなぜあるのか、それは分かっていないらしいのですが、心房細動があるとここでの血流が遅くなるため血栓ができてしまうということらしいのです。

この左心耳を切り落とす。そのための手術が必要とされました。
 
この手術が終わらない限り、脳梗塞再発リスクは下がらず、これまでに近い暮らしは難しい。となれば手術をするしかありません。

問題はそれがいつになるかです。

当初は3月くらいと予想していました。そのために様々な検査を重ねます。

中には一回で3万円を超える検査も存在しました。それらが繰り返されるのです。

結局3月になっても手術日程が決まることはありませんでした。


昨日は息子の卒業式でした。でも私は出席しませんでした。お祝いする気にはならなかったからです。

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写真は息子が所属していたラグビークラブのコーチからメンバーへのメッセージです。

なぜ行かなかったか。それにはこんな事情があります。

3年前息子は中学を受験しました。その結果ある中高一貫校に入学しました。当時はその事で、夢溢れていました。

ところが入学後、通常の中学校よりレベルの高い授業に全くついていけず、成績は低迷。補修の繰り返しの中で部活に参加できず、結局ラグビー部を離れざるを得ませんでした。

そして3年生の1学期に、そのまま高校に進むことができないということが決定しました、

受験をしようにも、学校からの推薦は一切受けられない状況です。調査書成績も一部の科目があまりに悪く、私立の受験も認められないような状況でした。

しかしクラブで続けていたラグビーに救われました。何校かがスポーツ推薦扱いでの受験を認めてくれたのです。

結果無事に高校進学が叶いました。

そんな状況だったので、過去を振り返る気持ちがおきず、卒業式には出席しませんでした。

もちろん進学先の高校のオリエンテーションはでましたし、入学式にも参列します。やはり未来に希望を持っていたいと考えています。

もちろん息子がいろんな意味で成長し、変わっていかなければなりませんが。

昨日自宅に戻ると、確かに卒業証書がありました。謝恩会も楽しんだようです。

後は切り替えて、高校生活を頑張ってほしいものです。
前提としておきたいことを書きます。私はそれほど優れた人間ではありません。どちらかというと、ダメ人間の部類なのかもしれません。
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私も色々なことをしています。そういった活動の中で意見が合わず、結果袂を分けることになってしまった人もいます。

その人たちは、色々な場所で私の事を批判している。その話も耳にしています。

それは別に構わないです。
私は別に大層な人間ではないですし。

しかし、私のやっている事に嘘を並べて批判したり、人間性を否定するような内容の書き込みを見ていると、なんとも哀れになってきてしまいます。

小さくて大したことがない存在の私から見ても、哀れに見えます。

まあいいんですけどね。
その人と今後何かを一緒にやるわけではないので。

どんな人にだって良いところと悪いところがあります。
私自身の良いところはあまり自認していないのです。

私を批判している人たちも同じです。

でも哀れに思う気持ちが強いと、その良いところが見えなくなってきます。

それもまた、私自身の小ささなんだろうな。

もっともっとでっかい人間になりたいです。何があろうがでんとしていられるようなでっかい人間に。