傷病手当の打ち切り。これは衝撃的なものでした。
診療日に主治医に対し軽作業とは何かと聞いたことがあります。事務所での軽い事務作業、コピー取りなどの。という回答。それは無理じゃないと繰り返し言われました。もはやどんなに話しても意味がない。そんなじょうたいでした。
健康保険組合には、審査請求を行いました。数ヶ月後の回答はやはり却下でした。
一度却下になると、初診日からの状態が続いているとはみなされなくなります。結果その後に心臓の手術のために入院する際の傷病手当支給の可能性も切れてしまいました。
傷病手当の打ち切り、それは同時に就業可能になることを意味します。そのため就職のための活動を行うことにしました。
50歳をすぎての就職活動。身体障害者であり、自動車の運転免許はない。そして10月13日には心臓の手術と入院が控えている。
簡単なことではありませんでした。

