手術の日は10月13日と決まりました。でも、それだけです。あとは何も進展していない。そんな日々が続きました。

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2015年12月1日に退院した時心臓にあった大きな血栓。だいぶ小さくはなっていましたが、まだ残っていました。

その影響で春になっても就労禁止状態は続いていました。その間の生活を支えていたのは、健康保険から支払われる傷病手当金でした。

傷病手当金、これは病気や仕事以外のケガで労務不能になって、会社からの給料が支払われなくなった時、給料の70パーセントを健康保険組合が支払ってくれる、非常にありがたい制度です。

申請にあたっては本人が書く申請書。所属している会社に書いてもらう給料額や出勤日、休業日の証明、担当医師の意見書を健康保険組合に提出。
健康保険組合が労務不能と判断すると、手当金が支払われます。

私の場合は最初は会社からの書類を添付していましたが、退職後は自分で書く書類と医師の意見書をひと月おきに提出し、受給していました。

ちなみにこの傷病手当金の制度は、国民健康保険にはありません会社の健康保険組合や協会けんぽの健康保険に入っている人にはある仕組みです。

申請しないと出ませんので、貰っていない方もいるんだろうなと考えてしまったりもします。

最近テレビのコマーシャルで給料みたいにお金が支払われる生命保険が盛んに宣伝されています。でもこれに近い仕組みが健康保険にあるということは、知っておいた方が良いと思います。

私は退職後に健康保険を国民健康保険に切り替えました。それでもこの傷病手当は、原因となった病気やケガの発症がその保険の加入期間であれば支払われます。

会社の健康保険の任意継続は保険料が高額になることが多いので、これも知っておいた方が良いと思います。

傷病手当の詳細は、以下のリンクから協会けんぽのホームページをご覧ください。