私が大好きな大河ドラマに、翔ぶが如く という作品があります。西郷隆盛と大久保利通を主人公に、幕末から明治維新を第1部、そこから西南戦争までを第2部として描いた作品です。西田敏行さんの演じた西郷隆盛と鹿賀丈史さんが演じた大久保利通がまさにはまり役で、何年経ってから見ても色褪せない名作です。

今日は紀尾井坂に行く機会がありました。ここは大久保利通が明治11年に暗殺された場所です。大久保利通に関する何かがないかと思っていたら、ありました。

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大久保利通が暗殺された7年後に、有志の手で建てられた慰霊碑です。後ろ側には回りませんでしたが、大久保利通の功績について書いてあるそうです。

この場所は大久保利通の邸宅があった場所だそうで、目鼻の先の清水坂で暴漢に襲われて命を落としました。

ドラマの中で、今際の際の大久保利通の脳裏に聞こえてくる亡き西郷隆盛の声

「一蔵どん、おはんはまだ早かど」というセリフが、私の脳内を駆け巡りました。

都内には明治維新に絡む遺構があちこちに残っています。リハビリを兼ねて巡ってみたいなと思いました。