一般病棟に移っても、様々な検査が続いていました。
超音波検査は毎日の様に検査が続いていました。血液検査、レントゲン、超音波検査、CT。病室で行うものも多いですが、車椅子で検査室に連れて行ってもらうものもたくさんありました。
その中で1番きつかったもの。それは経口超音波検査というものでした。
通常超音波検査は体外から端子を当て、心臓の動きを見ます。でもそれだとどうしても見えない部分が出てしまいます。
そのためこの検査で万全を帰そうとするわけです。
どの様に検査するかというと、
超音波検査の端子を胃カメラの要領で体内に入れて行います。
ちなみに私は大の胃カメラ嫌い。胃カメラを全身麻酔をしてやってもらうほどです。
検査室には車椅子ではなく、ストレッチャーに乗せて運ばれました。検査室に到着して、ベッドに移動。
すぐさま喉へと麻酔となります。程よく麻酔が効き始めた段階でマウスピースを装着。点滴の中に麻酔薬が入れられます。
寝てたまるか、と抵抗したのもつかの間、あっさり意識を失いました。後は検査後に目を覚ますだけです。
ところが
検査中に目覚めてしまいました。当然喉から色々入っていますので、苦しくて仕方がなく。
もがくので男性医師に押さえられ、なんとか検査を終えました。
検査終了後はぐったり。声も出せない状況のまま再びストレッチャーに乗せられ、部屋に戻ってきました。
いやーまじにきつかった。後で主治医に麻酔切れの事を話すと、次回はもう少し増やしますとの回答。
麻酔より何より、またあるのかーと愕然とした瞬間でした。

