私が得意とする保険の種類にイベント保険があります。

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例によって写真と記事は関係ありません。

病気をしてから少しご無沙汰はしてしまったのですが、それまでは年間100件を超えるイベント保険を取り扱っていました。

ビックサイトや幕張メッセで行われる博覧会そのもの。各種会議やコンベンション。そんなものから、道端でサンプルを配るものまで様々です。

たまにイベント保険のパンフレットをください、という依頼を受けます。まあ確かに存在はするのですが、おそらくそれを見ても、何もわからない。

それが正直なところではないかと思います。何しろイベント保険のパンフレットにはイベント保険という商品が掲載されているわけではなく、イベントに使う可能性の高い様々な保険が羅列されているだけなのですから。

そう、イベント保険って、実は存在しないのです。

ではイベント保険とは何か。パンフレットもそうであるように、そのイベントのリスクに応じた様々な保険の組み合わせでしかありません。

オーダーメイド。手作りです。そのためモデル保険料というものを出すのもなかなか困難です。

イベント保険のオーダーを受けた時には、そのイベントのある程度詳細な情報を貰い、内容をヒヤリング。

本当に様々なリスクがあります。
ほとんどのクライアントさんの場合、保険にかける予算が決まっています。そのため全部のリスクに備えることができないこともあります。

ではどのリスクを優先して保険でカバーするのかをミーティング。
その上で保険を組み立てます。

保険会社がどこでもいいというわけでもありません。万が一の事故の時の手続きにはどうしても差が出ます。

保険料が安いからだけではなく、事故の後の様々な手続きを想定しながら保険会社を選ぶ。あとあとお客様を困らせないためにはそんなことも必要です。

初めてのイベントをコンサルティングする時に、前回の開催時に付けていた保険の内容を見せて貰います。

するとなんのためにこの保険を選んでいるのだろうと驚かされることがあります。保険についてのベテランの方でも苦労しているようです。

私自身がやっているイベントも含めて、世の中イベントが花盛りです。でも中には花火大会での将棋倒し事故や、発電機の爆発事故の様な万が一ののことが起こり得ます。

そんな時に保険が少しでも生きる様、実のあるイベント保険を選んで欲しいと思っています。



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