病気について書いた日記の新シリーズです。
10月8日の日曜日、私はそれまで入っていたSCUから一般病棟に移りました。
が、入った部屋はナースステーションの前にある準ICUの様な部屋でした。割と広い部屋の真ん中にはデカいつたいたてがあり、ベッドが2つ。テレビとかはなし。
そんな部屋でした。
これまでかかっていた音楽もなくなり、正直より退屈度が増した感じです。もう一方のベッドにはらどうやらほとんど同世代の患者さん。当然ながらコンタクトはありません。
1つだけ変わったのは、部屋にトイレがありそこに行く許可が出たこと。とは言え思った様には歩けませんので、トイレまでは看護師さんにサポートしてもらい移動します。
トイレまではすぐ近く。普通に歩いたら5秒もかからない距離です。その距離が本当に遠いいのです。今までどうやって歩いていたのだろう。それが全く分かりません。
点滴の台がなければ、まともに立てません。すがっている感じです。
その後リハビリテーションのスタートは、週が明けた月曜日からとの連絡を受けました。手を中心とした上半身、歩行、そして会話の訓練があるとのことでした。
だけどリハビリをしてどこまで戻るのか、全く想像することが出来ませんでした。

