犬を飼いたい!!!!
小学5年生のとき、親に言った。
面倒見れない人は、ダメ!って、言われ続けたんだけど、
姉妹多くて習い事もゲーム買ってもらうのも我慢し、
(小学チャレンジだけやらせてもらった。笑)
遂に6人家族の原田家にもまた1匹家族が増える日が来ることになった!!!
飼いきれなくなったわんちゃんを殺処分にしてしまう前に、飼い主が見つかれば、、と近くの保健所にわんちゃんをもらいに行ける事になった。
今でも覚えてるんだけど、
親の希望としては、茶色い柴犬のような色で足だけ靴下みたいな白で、
名前は“ソックス”みたいな。笑
希望の犬の欄に、そう書いてたみたいなんだけど
小5の私が選んだ可愛い家族は、
ロク
(....犬の名前。6番目に産まれた子だからって、お母さんが気付いたらロクって呼んでた。
思いがけない名前に、何も言えず、そのままロクになった。笑)
保健所内で子犬達がポテポテしてる中でも、
周りのみんなより一回り以上大きかった為、一番最初に殺処分にされてしまうであろう犬だった。
そんなことは犬にはさっぱり分からない為、
誰よりも元気に走り回るそのウシ
模様の犬が私は気に入ってしまった。パワフルで、うちらしいと思った。
ロクはお父さんに厳しく躾けられ、賢くて逞しくて、ちょっとビビリな子に育った(笑)
遊び方も無茶な小学生の私や妹に振り回され、いろんな事を受け入れてくれる、優しい子になった。
私が中学・高校になって部活の汗臭いままただいま~~~って抱きしめても、
満天の喜び方でおかえり~~~~!ってしてくれて、
社会人になって自分がどうしたら良いのか分からなくなって悩んでた時も、
ずっと傍で座っててくれたし、
気付かないうちにロクは私よりうんと年上になってしまって、
おじいちゃんになってしまったケド、病気もしないで超・超!健康男児だった!!
何が言いたいか....って(笑)
今日はロクの誕生日で、命日。
10年という短い時間だったけど、
将来自分が結婚して子供が『犬飼いたい!!!』って言ってきたら、
飼いたいなって思う。
どうしたってペットは自分より先に寿命が来てしまう生き物だけど、
一緒に過ごした時間、
目で会話してた日々、
見返りを求めないあの犬の持つ愛情表現は、
10年間、とてもずっしりと私の心に刻まれたんだよね。
小さい頃から家族とも言える身近な存在が死んでしまう事を受け入れるのに、
随分どう受け取ったらこの悲しさから逃れられるのか....って考えたけど、
本当に1つ1つ思いを伝える事とか一緒に過ごす時間とかがとても大切になって、
『こんな悲しい思いをするんだったら犬なんて飼わなきゃ良かった』
って思うよりかは、
あの時お父さんお母さんに犬飼いたいって言わなかったら、
自分が保健所に行かなかったら、
あの時ロクを選ばなかったら......
10年間一緒に笑ったり泣いてる私を見てたり(←笑)
みんなで富山のおばあちゃん家に帰ったりして無かったんだな~~って思うと、
自分より寿命が短くても、ロクと一緒に過ごした時間が経験出来た事の方がよっぽど大切だったと思って納得させた。
苦しい事を受け入れる事は、とてもしんどいけど、
それ以上の時間を与えてくれたロクの存在はとてもかけがえの無い日々だった!
ロク~~~~

また夢で会いましょう♡♡
これからも動物だって、身近な人への感謝だって、ありがとうを伝える事も、後悔無いようにしていきましょっ

今日で29歳になりましたっっ
















』しかない。












