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フランス2日目(モン・サン・ミシェル)

Wir haben nach Mont Saint Michel gefahren.





モン・サン・ミッシェルに行ってきました.
パリ発,日本人ガイドと行く日帰りバスツアーに参加してきました.

7:30にパリを出発して,約4時間でモンサンミシェルに到着.

その間,ガイドの日本人女性の方がパリやモンサンミシェルの歴史,
芸術家の話をたくさんしてくれました.

とても楽しかったです.こんな話をしてくれるガイドさんなら,
モンサンミシェルに着いてもとてもいいガイドをしてくれると期待していました.

バスの中で,無線でガイドが聞けるイヤホンが全員に配られました.
これがあれば人ごみの中でもガイドさんの声がちゃんと聞こえる訳です.
ガイドさんが音声テストをしました.

ガイドさんは,バスの中のマイクを使わずに、
「聞こえない人はいますか?いませんねー」と言いました.

あれ?
聞こえない人にはこの質問聞こえないよね?

何か嫌な予感がしました.

それから,ガイドさんは
「私は小さいですが,この赤い傘を目印について来てください」
バスから降りました.
前の方に座ってたのですが、のろのろ支度をしたので最後に降りました.
嫌な予感的中.

バスガイドはもう人ごみの中に消えていました.
目印の赤い傘も見えません.

人ごみの中を掻き分けてやっと赤い傘に出会いました.
多分まだ着いてない人がいるのに,ガイドさんは
「着てない人は居ますか?居ないですね。」
と言ってまた人ごみの中をどんどん進んでいきました.
赤い傘が遠く離れていきます.

離れているので無線の声は聞こえません.
あまり性能のよくない無線イヤホンだな…と思ったら,
研究室で実験機器としてよく使われている,某独国のイヤホンで,
ああ文句は言えないな思いました.

ということで,かなり抜けているガイドに振り回されて集中できないまま
旅行は終了しましたw


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でも,モンサンミシェル自体はキレイで魅力的でした.

おしまい.

ふらんす(1日目)

どーも
さぼりやちです。

別に書きたくなかった訳じゃなくてー
充実しすぎてました…

日本のゴールデンウィークには劣りますが,こちらでもメーデー(Labor's Day)で
3連休でした.

ということで,ちょっと遠出してフランスに行ってきました.

メンバーは,王子様とお姫様とロバ2匹です.

1日目 (5月1日) パリ

前日の夕方にバスで出発して,朝にパリ着きました.

はじめに,凱旋門を見に行きました.
堂々としたこの凱旋門の佇まい,いつ見ても美しい.(←まだ2回目ですけどなにか?)


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しかしこの日はあいにく上まで登れず…

そのかわり,腕にフランスの国旗の3色の紐をキレイに巻いて
ミサンガをつくってくれるお兄さんに出会いました!


5,00€取られましたw



皆さんもパリに行ったらぜひ付けてもらってください!

僕はすぐ捨てました.




いきなり騙されて,騙された者同士罪を擦り付け合い,テンションが下がったまま
近くのレストランでランチを食べました.

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鮭の…,えーと 鮭の…,鮭の料理です.

いっつも食べ始めてから,写真撮るの忘れてたことに気づくので,
見苦しい写真かもしれませんが,柔らかくて凄く美味しかったです.

残念ながらセットメニューがない時間帯で,少し高くついてしまいました.


シャンゼリゼ通りを通り抜け,コンコルド広場に出ました.

あんなに大きかった凱旋門も…

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手のひらサイズ





地下鉄でセーヌ川の真ん中に浮かぶシテ島に行きました.

ここで有名なのはノートルダム大聖堂ですよね!

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しかしこちらも祝日で入場できず…

残念…

まあでも,楽しませてくれるものは他にもありました.
なんとあの有名なツタンカーメンがはるばるエジプトから

来てくれていました!(体を横にするか,PCを横にして見てね)


ここがパリである必要がないほど楽しい時間でした.


そしてそして

クレープ食べーの…
宿に荷物置きーの…
明日の朝食買いーの…



夜はエッフェル塔に出発!

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夜もキレイなエッフェル塔


KOMM, GIB MIR DEINE HAND

上からの眺めも最高!


終電に遅れそうになりながら,帰宅したのでありました.

2日目に続く…(続きますように…)





遭遇

土曜と祝前日の夜,ベルリンの交通機関は止まりません.

どんなに遅くまで飲んでも遊んでも帰れるようになっているんです.
すばらしい.

ということで今日も僕は語学学校の友達とバーに行きました.
そして,いつものように夜も動き続ける鉄道とバスを使って
家路に着かんとしていました.


私は一人,バスから降りた.
街の中心から20kmほど離れた静かな住宅街.
バス停から家までは約200m.
周りに店や広告はなく,私を家へと導いてくれるものは,
50mおきに設置されている黄色い照明だけである.
人々は寝静まり,外を歩く人など一人もいない.
もし誰かに襲われたら,助けてくれる人はいないだろう.

家へと続く道が薄暗く黄色く照らされる.
誰もいないはずのまっすぐな道の上.
そこに,立ち止まる一つの影.
いや待て.1つではない.3つである.

そう,私はついに遭遇してしまったのだ.
この地区で噂されるあの恐ろしい集団に…




彼らとの距離は,ホームベースから一塁までの距離に相当する.
仮に彼らがイチロー並の足の速さだとすると,
3秒ほどでこちらに到達してしまう.

一瞬の気の緩みが命を奪う.
互いに立ち止まり,けん制しあう.
相手の様子を伺いつつ,逃げ場所を探す私.

勝負を長引かせるのが嫌いな私は,決死の覚悟で一歩前へと前進した.
するとどうだろう.あれほど恐ろしく見えた集団は,
私に背を向け一目散に逃げ出したではないか.

私はじりじりと歩みを進め,彼らを退散させることができた.
そして,家路に無事着いたのであった.











彼らは,一週間前にこのあたりに出没し,
その名をこの地域一体に知らしめた
非常に危険で恐ろしい集団である.




人は彼らをこう呼ぶ.







「いのしし」













これ,まじで怖かった…
死ぬかと思った.

誰も助けてくれないし.

逃げても絶対追いつかれるし.

タックルされたらひとたまりもないよ.

初めて生で見た.
死ぬかと思った.



でも,私は無事です.

めでたしめでたし.