鉄分「ただいま~~~、ぶんぶ~~~ん^^ ふ~~~~^^;」
ぶんぶん「あっ!とうちゃん、おかえり~~~^^ おつかれさま~~~^^
とうちゃん、がまのはらまきしてる~~~~^^;」
鉄分「あ、これね^^ それよりもな、今日はちょっとおかしなことがあったんよ~~~^^」
ぶんぶん「え?なになに?」
鉄分「とうちゃんが、がまの里というところで釣りをしていたんだけれど^^;
そこはなんだか大明神様のアジトみたいなんよ~~~^^
洞窟のトンネル入口のモニュメントがまの形をしていてさ^^;
大明神様率いる悪の組織の名称は・・・・きっと・・・・
「がまの穴」っw・・・に違いないw^^;」
ぶんぶん「ぶっ~~~~www^^;
とうちゃん、またはじまった~~~わけのわかんないことばっかり~~~^^;」
鉄分「そ、そんなことはないぞ^^;
更には、とうちゃんが釣りをしていたら・・・・ となりにちょこなんと鎮座しているはずのがま・・・
なんとっ!!! がまさまがっ!!!! とうちゃんのあたまの上にっ!!!!><」
ぶんぶん「ひえ~~~~~~>< って、ぼく、みてないからわからないやwww^^
ぼくのほうもとうちゃんにおはなしがあるよ~~~^^」
鉄分「え?それはなにかな^^」
ぶんぶん「ぼくがある日お月見の広場にいた時に。。。
白いところと黒いところがさかさまのパンダくんに遭遇したの^^;」
鉄分「ほう~~~^^」
ぶんぶん「ぼくは気味がわるくなって、そ~~~~とその場をはなれようとしたらね^^;
なにやら後ろに変な気配がするの~~~~><」
鉄分「そ、それは・・・何かな・・・ゴクリw^^;」
ぶんぶん「うしろを・・・そ~~~~とふりかえったら・・・・
その、さかさまパンダくんから抜け出した生霊が~~~~~っ!!!!
ぼくの真後ろにくっついてきたの~~~~!!!!www^^;」
鉄分「ま、まじですか?!^^;」
親子揃ってへんなものをみてしまった・・・ww^^; た~~た~~り~~じゃ~~~~www><
ではでは今夜はこの辺で^^
