ぶんぶん「あっ! とうちゃ~~~ん、かめしゃんが~~~^^
今度はケーキ食べてるよ~~~^^
かめしゃん常連様にケーキもらったんだね~~~、よかったね~~~^^」
鉄分「ぶんぶ~~~ん、こっち来てごらんよ~~~^^
プレゼントがたっくさん届いてるよ~~~^^
常連様ありがとうございま~~~すm(_ _)m」^^
ぶんぶん「ほんとだ~~~^^ とうちゃん早くあけようよう^^」
鉄分「そだね^^」
ぶんぶん「そだっ! とうちゃん、お話の続きは~~~?^^」
鉄分「ぎくっ!^^; 忘れてくれてもよかったのに~~~w^^;
折角にバレンタインなのに良い雰囲気に水を差しちゃ~~~いけないかな~~~ってねw^^;」
ぶんぶん「じとーーーーー**」
鉄分「ぶんぶん・・・^^; そのおめめ爛々、止めてくれる~~~?^^;」
ぶんぶん「;;」
鉄分「・・・・はいはい^^; かなわんのう~~~w^^;
えーとー、どこまで話したかな~~~^^;
そうそう、くだんの彼にね渡したわけよね^^;
クラスメートやら部活の他の仲間からばれないように伝え渡すの苦労したわ~~~www^^;
一部の者には既に目撃されていたから、後から肩をたたかれ冷やかされ誤解を解くのに
苦労したわ~~~^^;
っていうか~~~、みりゃ~~~わかりそうなもんだがね、相手が違うってねwww^^;
んで、返事をもらったわけだけれども、直接本人に伝えた方が良いよって云ったわけよね^^
鉄分はあえて自分からはくだんの子には伝えなかったわけよ^^;
その後暫くして再び例の後輩の子から呼び出しを受けたわけ^^;
あの手の子っていうのはなぜか二人で群れていますな~~~www^^ あの時代だけかなw?
んで、そのお友達の子は彼の答えを知りたかったんだな^^;
ああそうか、やっぱ、彼は直接返事を返さなかったんだなって思ったね^^;
ほんまはこの手のラブアフェアーには不介入なんでね^^
でも、この場合はしゃーないから伝えたわけ^^;
彼は別に特につきあっている人がいたわけでもないが、そのこを特に意識したことがなく
つきあう意思をもたないとのこと^^;
だんだん話しながら、その子の目がうるうるしかかってくるのがわかったんで^^;
早めに切り上げてできるだけその場を離れたかったね~~~^^;
とうちゃんは昔っからそんなんばっかだよ~~~www^^
っていうより、今度はぶんぶん、君の番だっ!www^^
ぶんぶん「えっ~~~~~~!?^^;」
ではでは今夜はこの辺で^^

