とある日の昼下がり・・・
おさかな「ようようよう! めずらしいな、お前が浮かない顔をしているのは?^^;
なんかあったのかあ?^^;」
ぶんぶん「やあ、おさかなくん、しばらくだね、ねえねえ聞いてくれる?^^;」
おさかな「いいともいいとも^^ なにか?おまえ腹でも減っているのかあwww^^」
ぶんぶん「まあ、確かにおなか減ってるけどさ・・・w^^;
とうちゃんがごはんの支度してくれるのがおそくなってね・・・・ぐっすん^^;
いやっ!そうじゃなくってね!^^; 色々あれからあったんだよ~~~^^;
とうちゃんがへんなのにとりつかれてしまったんだよ~~~^^;
んで、実はぼくもなんだけど・・・かくかくしかじか・・・」
おさかな「そうか~~~~^^; ってわしも召喚されてるって、ただ事じゃないな^^;
おまえは・・・・友であるわしを・・・売ったりしないよな?^^;」
ぶんぶん「うん、一応、正義の使者だからね^^;」
おさかな「なんだよ~~~^^;、一応って^^; それよりおまえのとうちゃんは今どこだ?^^;」
その頃・・・鉄分は・・・
鉄分「うわあ・・・体が・・・いうことをきかない・・・一体どうしてしまったんだ・・・」
ほねほね「よう~~~~、措置を受けた我が同胞よ^^」
鉄分「えっ?うわっ!こっちくるな~~~><;」
ほねほね「つれないことをいうなよ~~~^^ 私の名は「ほねほね」^^
かくかくしかじか・・・
というわけさ~~~^^ いわば、おまえも我々と同類だ^^」
鉄分「うわあ~~~~^^; ということはあの光景は・・・気のせいじゃなかったんだ(爆笑)・・・
ぶんぶ~~~ん><」
ほねほね「だれしも一度はそう思う!・・・しかし・・・いずれ感謝するようになるっ!」
鉄分「うそだっ!><(爆笑)^^ ←いえ・・・ここは笑うところではありません(大爆笑)^^
って、うわっ!!! 怖すぎる!!!(大爆笑)^^
↑のひと(もしかして怪人?(大爆笑))「人に向かって驚くなんて、し、しつれいな!!!(怒)」
鉄分「・・・・(ぽか~~~ん)・・・・」(大爆笑)^^;
かくして鉄分は自分の身に降りかかった災難?(笑)を自覚するとともに^^;
ぶんぶんの身を案じ、いそいそと(笑)帰宅するのであった・・・(続く)・・・(爆笑)^^;
ではでは今夜はこの辺で^^






