先の旅行2日目のことだったかもですけれど＾＾
各地のリサイクル業者を転々と車で回っていた際、とあるスーパーマーケットの休憩所で一服付いていた時のことです＾＾
そこで、メールチェックとか行っていて、返信を打つ文面を打っていた時のことです＾＾
おもむろにけたたましいバイク音がしまして、なにやら近くで自分を呼んでいるような声に聞こえたものですから＾＾
思わず顔を上げると同時に、自分を呼んだのかどうか聞き返したのですが＾＾；
ヤンキー風にいちゃんが二人いまして＾＾；
そのうちの一人が＾＾；
「呼んでね～～よっ！」ってにらみかえしてきましてね＾＾
思わず内心なんやこいつらって思いましたが、何事もなかったかのようにまたメールを打ち返しておりました＾＾
このにーちゃんたち、かつあげでもたくらんでたんでしょうか＾m＾
だとしたら、相手が悪い＾m＾
今はミッションがあるから喧嘩の相手はできませんからね～～～って感じでやりすごすしかないなと思い＾＾
内心君たち運が良いねえって思いましたよ＾＾
まっ、どのみち彼らは長生きできませんね＾＾
しばらくぶつくさ何やらこいていましたが、挑発に乗ってこなかったのが拍子抜けとみえて、その後彼らもバイクで何事もなかったような感じで立ち去って行きましたね～～～＾＾
「あ・る・種」の「腕に」覚えのある大人をなめると洒落になりませんよ、はははは＾＾
所詮、修羅の踏み方が違いますからねえ＾＾
引っ込みがつかなくならない内にことがおさまったので、まあ・・・ほっとはしましたけどね＾＾
戦時中でもある種の重要なミッションを持つ潜水艦艦長はたとえ目の前に戦艦が現れたとしても手をださないで素通りした例もあるくらいですからねえ＾＾
ではでは今夜はこの辺で＾＾