おさかな「うわっ、こいつ・・・いつのまに、またわしの後ろに座りこんでいるな~~~^^;
まったく・・・油断も隙もありゃしね~~~^^;
おいっ! そこの~~~っ、わしのしっぽの近くにすわりこむんじゃね~~~^^;
おまえ・・・まさか、どこからわしをかじろうかって物色してるんじゃないだろな~~~^^;」
ぶんぶん「ん? ちがうよ~~~^^
しっぽが左右に動くからさ^^ それをみてたのね^^
んでも、ちょっとかじってみたらおいしいかもね^^;
ん~~~、ぱくっと!^^」
おさかな「お~~~~~~っと! まてまてまて! あぶねえあぶねえ^^;
めったなこというもんじゃね~~~な^^;
前にも云ったがわしをかじってもなっ! うも~~~はないぞっ!^^;
おっ!そうだそうだ、こいつの関心を別の所に早くそらさないとなっ!(コソッ)^^;
お~~~い、わしをくってしまうとだな、もんのずご~~~くおなかこわすぞ~~~~^^;
はら痛いぞ~~~~^^;」
ぶんぶん「ん? 面白いの?^^」
おさかな「そういう意味ちゃうて! たりんやっちゃな~~~^^;
こいつ天然なのかそうでないのか、わけわからへんわ~~~^^;」
こうしておさかなくんは自分が食べられないようにするため、ぶんぶんが寝てしまうまで辛抱強く説得を続けていましたとさ^^;
あああ・・・ 今夜もおさかなくんの受難な日々は続く・・・
おさかんくんはもしかして救世主かもっ^m^ あっ、意味違うて?(大爆笑)^^
ではでは今夜はこの辺で^^
