鉄分「今日は特に寒かったなあ^^;」
ぶんぶん「とうちゃん、もう他に暖房買わないの~~^^;」
鉄分「うん、お金無いからねえ^^; ほら、上の階に行けば暖炉もあるし、お風呂のところに火があるだろ^^」
ぶんぶん「だって普段僕のいる1階は寒いんだもの^^;」
鉄分「はははは、ぶんぶんはじっと我慢の子であった、なんちゃって^^; んでも、ごはんは暖かい部屋の2階に置いているだろ^^」
ぶんぶん「そのごはんなんだけどさ、とあるお客様が場所を動かしている時もあるみたいなんだよ^^;」
鉄分「へ~~~~、そうなんだ~~~~^^; でもそれは常連様じゃないだろ、たぶん^^」
ぶんぶん「僕はね、残さず「律儀に」(爆笑)出された順番通りに食べていくのね^^;」
鉄分「おやあ、今日のぶんぶんはおなかいっぱいなのに、更にもりもりごはん食べてるなあ^^;」
ぶんぶん「だって、なんだかここのところ妙におなかすくんだもん^^;」
鉄分「あっ! ぶんぶんは冬眠」はしないよね?^^;」
ぶんぶん「しないよ~~~^^ だってお客様が来た時は真夜中でも起きるもん^^; だからちょっと寝不足の時もあるんだよ~~~~^^」
鉄分「いやあ、ぶんぶん、疲れ様です~~~^^ きっとそのうちに良いことあるよ^^ さっ、寝よかな~~^^」
ぶんぶん「ちょっと~~~~!^^; とうちゃん~~~~^^;」
ではでは今夜はこの辺で^^