鉄分「ぶんぶ~ん、とうちゃんな、明日と明後日はお仕事で留守するから、お留守番よろしくたのむよ^^」
ぶんぶん「うん、まかしといて~^^ おるちゅばん、大丈夫だよ^^」
鉄分「常連様のお客様がみえられるからね^^ ぶんぶんが接待役だけど、がんばってね^^」
ぶんぶん「そっか~~~^^ とうちゃんがもどるまでぼくがこのゆでダコ館の館長だね^^」
鉄分「そうだよ~~^^ そうそう、お客様へのおもてなしの食べるものをテーブルにだしておくからさ、お客様におすすめして食べてもらってね^^」
ぶんぶん「うん、わかった^^ あっ、ぼくの分は??^^;」
鉄分「おっとそうだね、用意しておくからね^^」
ぶんぶん「ねえねえ、時に、とうちゃんがあさってもどらないときはどうなるの?」
鉄分「ん? それはきまってるさ、「ほね」になるんだよっ!^^;」
(遠くのほうから・・・BGMで「・・・・ひとひとぴっちゃんひとぴっちゃん・・・♪」が流れて・・・)
ぶんぶん「え~~~、やだよ~~~~、怖いよう~~~~^^」
鉄分「武士の子は泣いてはいかんぞう~~~^^」
ぶんぶん「えっ? ぼくは武士の子なの?」
鉄分「おうともさ^^ かつおぶしの子なんかと違うぞう~~~(爆笑)^^ もちろんなにわぶしの子でもないけどねっ(大爆笑)^^」
ではでは今夜はこの辺で^^