えー、昨日の投稿履歴を「何気なく」(笑)つらつらみていましたら・・・^^
なんとっ!
夜中3時過ぎのアクセス数が異様に伸びているじゃああ~りませんか^^;
読者の皆様の期待が窺われます^^
ほん~~~っとに皆様怖い話、お好きなんですね~^^; いやいやいや参りました^^
でもですね、これは当方に「なにかしら」筆の神様なりが降臨して下さいませんといかようにもしがたく・・・^^
なので、そこはどうぞお待ちくださいませ(笑)m(_ _)m
それに・・・
第一、ぶんぶんちゃん誕生を目前に、気味の悪い話をここで書くのもどうかとおもいますやん、ね~(大爆笑)^^
なので・・・お詫びとして・・・
そですね~・・・ん~・・・^^;
そうそう、今ピグでフランス映画祭りのイベントをしておりますが^^
鉄分的にはロシア映画(又はソ連映画)も好きでして^^
あっ、いっときますけどっ! イデオロギー的にあっちの色はしていませんからっ、鉄分はっ(爆笑)!!!
一応念のため^^
んでですね、今回ご紹介の映画は・・・
ずばりっ!
「妖婆死棺の呪い」です^^
原作はロシア文豪のゴーゴリで、原題は「ヴィー」ですが邦題は「魔女のひつぎ」です^^
これね、鉄分がまだ小学生だった頃、小学校の図書室で「世界の名作怪奇館 ヨーロッパ編」(1970年)で見たんですよね~^^; 勿論、現在は絶版ですけど、文庫本ならありますよ~^^
もうね、当時のね宇野亜喜良氏の挿絵がもんのすごく怖くてさ~^^
す~~~~~んごく面白いよ~^^
あっ、DVD出てるからブックオフあたりでも手に入るかも^^ もち、鉄分は持っています^^
ではでは今夜はこの辺で^^