サイバー様、フランス映画祭のイベントもやるんですね~^^
期せずして、鉄分も過日、みたことのある仏映画について投稿したわけですけど^^
そうですね・・・
過去に見た中で最初に印象に残った仏映画といえば・・・
これもだいぶと前にみたことのあるものですけれど^^
「女の一生」でしたね~^^ 能書きはいいでしょ、比較的有名だから^^
そうです、原作はモーパッサンですね^^
無論、映画を観る前に本は文庫本ですけれど、繰り返し読みましたわな^^
無論、日本語で(大爆笑)^^ 原著では到底無理ですわ(爆笑)^^
あっ、あと映画と原作は終わるタイミングが違っていましたわな^^
映画では原作より短く、後段の息子の部分は無かったな^^;
○○から○○もろとも「突き落として」終わりっていう終わり方だったような(爆)^^;
要するに革命前夜っていうか夜明け前のフランス社会における没落貴族を描いたものですけれど^^;
まあ、時代背景が背景ですからな、中々古い時代の体質を残したものでしたよね~^^
とはいえ、現代につながる普遍的な教訓的要素満載で、お読みで無い方は後学のために読んでおかれることをお勧めしますね^^;
そう、夫に裏切られ・・・息子に裏切られ・・・ まあ、他にも色々ですわっ(爆笑)^^
いまどきの方がお読みになると~やんなるかもしれませんがっ(大爆笑)^^
いやっ、笑えない人、今の世でも大勢いるかもです(大爆笑)^^
えー、昨晩深夜の投稿はお楽しみ頂けたでしょうか(笑)^^
ああいうのは今後も不定期ですけど、乗ってきたときに挟み込む予定ですので~^^
まっ、その前に何らかの雰囲気を出しておくと思われますがっ(大爆笑)^^ よろしく~^^
ではでは今夜はこの辺で^^