随分と久しぶりの投稿です。

皆様お元気にお過ごしでしょうか?  夏バテしておりませんか?

今年の夏も非常に厳しく、大阪のお盆はとても過酷でした。

 

夏の終わりの研修旅行で網走刑務所へ行ってまいりました。

プライベートな旅であれば、あと2日程ゆっくりと知床を廻りたかったです。

 

 

ここ網走の刑務所では『生への希望の光』みたいなモノが感じられました。

 

以前、私はポーランドの『アウシュビッツ強制収容所』へ行きましたが、

アウシュビッツにはそんなモノはありません。

終戦後70年以上経った今行っても『壮絶な絶望』というか、『負の重さ』が押し寄せてきます。

アウシュビッツでは門、プラットホーム、収容部屋、バラック、トイレ、風呂・・・

全ての施設から『死の気配』が漂っていました。

 

 

やはり悪名高い網走刑務所の環境は過酷な処にあります。

今」は博物館になっていて、収容されている罪人は居てません。

 

 

厳しい自然環境での収容生活の風景が再現されています。

 

 

このバラックで収容されている囚人達は就寝だけでなく、食事もここで取っていたようです。

椅子はないようですので、立ったまま大急ぎの食事なのでしょう。

 

 

バラック内に設置されているトイレです。

当然といえば当然ですが、生活の全てが監視下に置かれています。

 

 

こちらはよく見る有名な画像ですね。

網走刑務所の有名なお風呂です。

 

私は食べませんでしたが、ここでは『囚人メシ』が食べられるそうです。

 

 

懲罰房です

施設から離れた処にポツーンとあります。

実際にここで1週間も入ったらかなりキツイでしょうね。

 

 

網走の冬はとても寒い。

出来れば私も含めて皆さまは、刑務所には一生無縁な人生を送っていただきたいと思います。

 

外塀を乗り越えて下界へ出れても町はとても遠く、この辺りにはヒグマがうろちょろしています。

とても生きて町へ出れそうにもない処に網走刑務所はありました。

 

 

あちこちで『ヒグマ出没注意』の看板が立っていました。

 

遭遇したらどう逃げる・・・?

 

 

 

続いて知床半島へ行きました。

それにしても知床は美しいです。

ヒグマが居ますのでとてもブッシュや森には入れません。

私たち人間がヒグマやエゾ鹿たちの森へ『おじゃましている』感じです。

バスの運転手さんも道で熊と遭遇する事を怖がっていました。