本業が忙しく修理やブログに手を着けられずにいました・・・(((^_^;)

前回の続きのクランクケース 破損の修理に取り掛かります。

さぁ  どう修理するか・・・(((^_^;)

普通は溶接で盛るのが、よく見る修理です。

しかし僕は溶接盛りはしません(((^_^;)
何故なら間違い無く
熱による歪みが起こるからです

ケース上下合わせた状態で溶接すれば 
歪みも少なくはなると思いますが・・・
なに分  クランクシャフト 受けの近くですので
僕は神経質なので 却下します。

では、何で直すのかと・・・

最近はいいのがあるんですよね(⌒‐⌒)

少し前はデブコンという  樹脂系の固める材料が
有名でしたが、
今は更にいい物があります

MG-8300
という  こちらも金属パテの強力版といったところでしょうか・・・



まずはクラックが入っている部分は全て取り除きます。




その後  リューターにて接合面を荒らします

そして 裏から硬めのビニールを当てがい  
盛っていきます(((^_^;)


平面ではなくアール面なので、アールがつかず、結構流動性があって盛りにくいです(((^_^;)

ですが   ここは本業の建築左官の腕が物をいいます(笑)




分かりずらいですが、完璧にアールになっています
予算の都合もあり   今回はこの状態で軽くペーパーを当て  2液ウレタンでボカシて塗装して終わりです。
勿論予算次第では、更に樹脂パテ 整形の繰り返しで全く分からないレベル迄もっていく事も可能ですが、予算次第です(((^_^;)

これでケースは使える様になりました。(⌒‐⌒)

ただやはり旧車ですので、まともな部品調達に
苦戦しており
完成はまだまだ先の事になるかと思います(((^_^;)
とりあえず用意出来たクランクシャフトやシリンダー  コンロッドなど 使えるかどうかの選別を行って  ボチボチ エンジン組み立てに入っていきたいと思います。