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思うに、文系理系というカテゴライズ自体が悪いのではなくて、一部の文系選択者が「自分は文系だから数理的な手法は使えない!使えなくても構わない!」と居直り、それを一部の理系選択者が調子づいて見下すのが悪いのではないですかね。
2/16 10:11
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こーゆーどうでもいいことでギャアギャア騒いでいられるうちが平和というものでしょうね……。 『トマトに肥満防止効果… http://news.ameba.jp/20120212-183/ 』
2/14 13:14
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『東京ヴェルディ クラブソングを唄う『AlegriA』に参加します*』http://amba.to/yugaY8 ヴェルディにようこそ!どうか息の長い活動をお願いします。作詞・作曲もなさっているということで、是非ノれる新チャントを開発しちゃってください!
2/13 14:33
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夢:私は飯坂駅(実在しない)を目指して歩いている。近道するつもりが道を誤り、先日大きな土砂崩れのあった墓地の間の道を、人骨を目撃するのを恐れながら歩いている。小さな谷の左手の斜面に墓があり、右手の斜面の中ほどの高さに道がある。足元は妙に軟いがぬかるんではいない。
2/12 5:05
谷の周囲は小高い丘であり、草や木がまばらに生えている。貧相な雑木林。見通しは悪くない。やがて私は道を抜ける。すると見晴らしの良いコンクリートの崖に行き当たる。崖の下を見下ろしてみるが、駅のようなものは見当たらない。弱った。そこで崖を調べたところ、崖下に降りられる道を発見。降りる。
2/12 5:16
どうにかして飯坂駅に行き着くも、何かがおかしい。探していた路線の案内が見当たらない。駅員に尋ねるも、よく分からない返答を返される。そこで食い下がり、駅員に駅周囲の地図を見せて貰うと、なんとこの駅は私鉄の飯坂駅で、他にJRの飯坂駅があるらしい。私の目的地はそちらだった。
2/12 5:30
私鉄飯坂駅の駅員がJR飯坂駅を知らなかったのが奇妙であったが、ともかくそこで新たな道筋を把握して、また歩き出す。そこで目が覚めた。
2/12 5:37
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昨日の夢:さる高校の教室。机の配置が変で、教室を鳥瞰したときに左上四分の一の机が黒板に背を向けている。つまり、教室の縦半分の机がカルタの源平合戦のように向き合わせてある。また逆方向の机の境界線の間が、通路のように少し開けてある。私はその中で、黒板に背を向けた机の一つに座っている。
2/9 10:19
女の子の誰かが言った。『フィギュアスケート部の彼の下の名前の読み方を誰か知らない?』と。私はやや得意気に答えた。『nzmだよ』と。どうやらそのときクラスでは彼の名前の読みが分からず苦慮していたようであった。なぜか某G部でリーダー格だったmnm君の姿も見えた。
2/9 10:42
話し合いが済むと、クラスにいた全員が清掃の為に机を後ろに寄せた。私も皆に合わせて机を片付けようとした。そのとき後ろから知った顔が現れた。誰かと思えばmyns氏であった。私はどうも彼の机に陣取っていたようだった。
2/9 10:48
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