というわけで
電話
「すみません遅刻したので入稿の予約をしたいのですが」
「はい~ いつ入稿ですか~」
「‥‥?(印刷所に行く日を言えばいいのか?
いやでも今電話かけてる本社って大阪だぞ‥‥)」
不慣れ。
「‥‥?」
「あ、えっと、月曜に!14日のイベントのために‥‥」
「通常入稿なら間に合いますよぉ~パックはもう終わっちゃってますが、
月曜でしたら優待イベントサービスを使えば~」
「(神か)」
というわけでサービスパックでの入稿ができなくなったので
通常入稿します。
今やり方を調べてます。
たぶんお金足りない。
親に借金を頼みこむつもりですが
そもそも我が家は貯金が無い
もう一度言おう。
我が家に貯金などという文明的なシステムは無い。
ひどいレベルで無い。
いや、学費とかの貯金的なイミではあるのかもしれないけど
(まぁこないだ春学期分払えてなかったけど)
少なくともちょくちょく息子に借金を頼むレベル
あと何より僕が原稿描き終わっちゃって
精神的な糸がプッツリいっちゃってまして
何もする気が起きない!
どうなることやら。
最近各方面から怒られてるのでなんかもっとしっかりします
とか書くと後で
最近お前怒られてるらしいじゃんもっとうまくやれよとか
言われそうなので黙る。
なんか色々思い出したら
一回転どころか二回転してもう一回ネガティブな気分になってきた
入稿の後も当分修羅場です。
全部こなせたらもう誰か何かおごってくれませんか。
ていうかおごってください。おごれ。
(レッドブルは4日間でデカい方10本飲んだのでもういいです)