心理学的実証。
伝説のクソゲー、デスクリムゾン2のプレイ動画見てたら
こんな時間になりました。アッハァ。
モチベーションが上がらないのは、
自分で自分を買い被っていたからだと思う。
僕は自分で思ってたより下手糞だったんだなぁ、と。
あとは、ここから立ち上がれるかどうか。
ただいま半月経過。
なんかSD絵でかわいいと思える
絵柄が見つかったかもしれません。
ちと迷走中。
そういや明日からは12月でクリスマスです。
ごちそう楽しみです。
んでもって明日からはバイト先の厨房を
1人で回す日も出てくるみたいです。
しかも月19日勤務。12月分収見積り9万。
んないらねーよ‥‥とっとと人雇えよ‥‥。
さて。
心理学概論の授業を受けていたら、
こんな実験が紹介されていました。
「ある作業を被験者にやらせて、その後別室に待機させる。
で、その作業結果について実験者が評価しているのが
被験者に聞こえてしまう状況にする。
これを7回繰り返し、最後に実験者に対する好意度を
被験者に聞く」
というもの。
さて、ここで問題ですが。
1.1回目の作業から7回目の作業まで、すべて絶賛
2.最初は酷評、その後回ごとに徐々に評価が上がり最後は絶賛
3.最初は絶賛、その後回ごとに徐々に評価が下がり最後は酷評
4.1回目の作業から7回目の作業まで、すべて酷評
もっとも被験者の好意度が高かったのはどれでしょうか?
正解。
好意度が高い順に並べると
2→1→4→3 なんだそうです。
つまり、
1回目の作業、最初のは
「あー、全然できてないじゃん‥‥何これ?最悪‥‥」
と言われ、
7回目の作業、最後のは
「うわ、え、あの人すげー!めちゃくちゃできてんじゃん!!」
と言われるのが
最終的にもっとも嬉しいみたいです。
‥‥‥!
これは‥‥ツンデレ‥‥‥!!?