壊 | FDSブログ

なんか、色々アングラなサイトを回りました。
「検索してはいけない言葉」的なのをわりと片っ端から。
感性的に色々勉強になりました。

なんでもかんでも科学的に解明されている世の中だからこそ、
タブーとされる非日常にファンタジーを求めるのかもしれない。
実際に行えば重罪となるような作品を創作する人の気持ちを想像しました。

色々回ってみたけど、やっぱ痛そうなのは苦手だなぁ。
拷問小説とか読むと全身に力が入りません。動けん。へるぷみ。
楽しむポイントは分かる。だがしかし楽しめるかどうかは別。

精神的な電波とかホラーも色々見たので、
(「電波ゆんゆん」って某校の校歌の歌詞が元ネタなんですってさ)
もう自宅の廊下すら行きたくないです。怖いんだよぉ!


ぶっ殺したりぶっ壊したり、
まぁ、気持ちは分かるけど。
でもそれを悦楽とするのはまた別の倒錯したエロな気がするなぁ。
むしろ単純に生への欲望じゃね?
なんかなぁ、そうじゃないんだよなぁ。
その趣味を持ってる人全員が全員、人間的に腐ってるとは全然思わないけど。
何かもっと殺す成分じゃなくて死ぬ成分がほしい。
自己を他者を愛し壊すようなもっとカオスでぐちゃぐちゃで根源的なもの。


あー何言ってっかわかんね。
退廃方向に進むのが嫌いなんですよ (事態がさらにややこしく




ジャンプSQ.をちょびっとだけ読みました。
パト犬が終わってしまってました。
後半おもしろかったんだけどなぁ。
最終回も良いものでした。

エンバーミング、
せつなかったです。
真エルムが燕で偽エルムが操、的な。
正確には違うが。
僕どっちも好きですよ(聞いてません




よっし、動けるようになってきたぞー。