感情的な理詰め | FDSブログ

感情的な理詰め

ちょっと前記事はマジメに書き過ぎました。
楽しかったですよ。


まったく論理になっていなくても、人間的な歪みや偏見から発せられた言葉でも、
「あぁでも気持ちは分かる」というものがあります。
そういうものは自分でそれが社会通念的には正しくないと分かっているものだったり
するんじゃないかなぁ、みたいなことも思います。

寂しさとか悔しさとか恨みとか、そういうのがグチャグチャに詰まった吐露。
僕はそういう吐露が大好きだったりします。
論理的じゃなくても、正しくなくても、思ってしまうことはあると思う。
人間ってそういうものだと思うし、そういう部分があってほしい。

ヒッジョーにデリケェトなハナシなので、
それを自分の言葉にして人に話すのってスゴく難しいな、と思いました。
特に他人のそういう発言を人に紹介する時。
単なる間違った意見になってしまえば、その良さ?が伝わらない。
それこそ一言一句丸暗記する勢いだ。


少なくとも昨日の飲み会では失敗した気がします。
とける話だったらまぁ、
何かそれはそれなりの展開を作ってもらったので結果オーライなのですが。
でも恥ずかしいのであんまり引っ張らないでくださいーorz


失敗してしまったけど、
そういう話は信頼できる相手にしかしません、ということだけは
しっかり書いておきます。
すのぅ君にめちゃくちゃグチったのを含めて。
正直僕はスッキリしたw;ごめん!


そもそも僕は感情でブレる人間だし、
それでいいやとか思ってるので‥‥上手く話せないなぁ、こういうの‥‥。


世間とか社会とか集団とか、リーダー的存在に対する不信感とか、
そこに入っていけないひがみも含め、
まだちゃんと感情として僕の中で完成されていない。
それまでは、まともな作品として人にぶつけるのは無理だなぁ。
当分かかるだろうなぁ。


ってあれー?またつまらない話になったー。



すまぶらやりてー。