ラ・ガ・ジャ
最近の某CMを見てると何か笑ってしまうのですが、
だいぶ心がけがれたなぁとつくづく思いました。もしくはpixivのやり過ぎ。
私信。
昨日のコメントはしっかり読んだけど、返信できなくてごめんなさい。
ありがとう。
どうやったら自分のやりたいことを作品に込められるか、模索していくつもりです。
題名はFFの魔法の強化順、的な。特に意味はありません。
疲労がピークなのでちょっと今日は家に引きこもって原稿させてください神様。
ていうか原稿できるかな‥‥いやいや、さすがにやらないと。
というのも疲労の半分は自己責任なのであります。
昨日の流れ。
・介護等体験
予想以上に楽しかった。ていうか子どもたちかわええ。お持ち帰りしていいですか。
大学附属の、知的障がい児の特別支援学校へ行ったのですが、
やー、なんつーか、ピュアですね。
まぁ、「○○(僕苗字)!ちょっとこい!」とか言われたりもしたけど。生徒に。
くそぅ、僕に命令するなー!
でも、イマイチ会話の通じない子の言いたいことがわかった時は、
何とも言えず快感でした。
まぁ、僕はコミュニケーション的にインプットはできてもアウトプットができないので、
通じあえた時はそりゃうれしいよね。
快感と言えば、
先生って呼ばれました。
先‥‥生‥‥って‥!
何か子どもに紙を渡されて
「名前書いて!」とか、「身長!」とか、いろいろ書くことに。
最後に
「顔描いて!」
え゛?
子「まず顔の丸!(輪郭と思われ)」
と「あいー」
サササーっ
子「おー、できるじゃん!」
と「できるよー」
子「髪!」
と「あいー」
子「おー、できるじゃん!」
と「できるよー、先生大学で漫画描いてるからねー(←調子に乗るなカス)」
子「鼻!」
と「あいー」
子「鼻の丸」
・・・。
小鼻‥‥だと‥‥‥!?
僕は基本的に鼻は点で済ませます。
自分描く時だけ直線で描きます、が。
小鼻‥‥だと‥‥‥!!?
子「ここ!鼻の丸ー」
と「わかったから鼻を指で押さないでね」
同じパターンで上唇と下唇とか鼻の下の線まで描くことに。
ちょw分からねぇwww
漫研似顔絵でも上唇とかはほとんど書かない僕です。
プール補助はほとんど役立たずでした。
ごめんなさい。
担当した子が途中でプールサイドに腰掛けました。
ど、どうすりゃいいのこの状況‥‥。
とりあえず隣に腰かけて2人でボーっとしてみたら、
その子は先生に手を引かれて連れ戻されました。
あぁ、それでよかったのね‥‥。
色々勉強になりました。
しかし往復の交通費で僕の全財産は400円ちょっとです。
・5時に家を出て自転車で片道1時間の道を40分で立川まで行きました。
好きなマンガの発売日なのです。
エンバーミングとかTISTAとか。
あと、アイディア補給のために自転車に乗りたかった。
・でもその前に世界堂で5000円買い物。
所持金400円で買い物などできるものかと思った人はまだまだ甘い!
文房具を全部祖父からもらってたまってた文具券(500円)で買う。
その数10枚。正直店員さんごめんなさい。
世界堂(立川だけ?)って文具券でおつりが出るんだぜ!割引はないけど!
だから極端な話501円の買い物をして500円券を2枚出せば499円現金でおつりが!
儲かる!
こんな特殊な貧窮の仕方もなかなかないと思う。
ていうか自分でこの考え書いてて悲しくなってきた。
ファーバーカステルのシャーペンがあったので購入。
ここの水彩色鉛筆が好きです。
シャーペンのクセに六角形のフォルムです。まるで鉛筆のような。
すっかりやられたので2000円で買ってみました。
たぶんそこそこに高級なんじゃないかな。文具券万歳。ブランド物大好き。
まぁ、製図用のは万単位の値段とかあるらしいけど‥‥。
あとはGペンを買ってみたり、ミリペン買ったり(主目的)。
ミスノン修正液を買い直したり。
速乾性使いづれぇんだよバカーorz
Gペンは早速挫折。練習しよう。
・その後にアニメイトへ。
サムライうさぎの新刊が出ていたので購入。
7巻。
泣きどころが一冊の中に2か所もあるなんて反則だと思う。
以下ちょっとネタバレ。
負けたら妻は怒るでもなく、悲しむでもなく、きっと笑顔で頑張ったね!と
言ってくれる、と思った伍助が。
「そんな風に妻に…志乃に気を遣わせることが…オレは堪らぬのだ」
伍助ぇぇぇぇぇぇ!
エンバも購入。しかしTISTAが売ってない。
貴様分かってないな。
エンバーミング、これだよこれ、この作者の愚痴が聞きたかったw
本誌で和月先生が男爵ではなく伯爵を名前だけ登場させました。
これでは本誌の存続が危ない。
TISTAを買うために帰りがけにTSUTAYAへ。
TISTAと短編集、ともに作者は遠藤達哉先生。
TISTAは本当に終わったのが惜しかったなぁ‥‥。
短編集の方は「PMG-0」がやっぱり最高でした。
この読切は読んだ時にすげー感動したのを覚えてます。
で、漫画は合わせて1500円くらいかな。
こっちは図書カードで。あぁ何かがおかしい。
よーし、帰るぞー。
ザー
店を出た瞬間、思わず「えええええええ」と口に出してしまいました。
何 こ の 豪 雨 。
漫画が死ぬよ?
なんていうか、服が濡れ透け。
誰かこの雨レイヤー取っ払え。
必死に漫画を守りながら、びしょびしょになって帰宅。
漫画は‥‥守り切ったぜ‥‥‥!
シャワーを浴びようと服を脱いだら、
ジーンズが床に落ちて「ドサっ」という音が。
「ま、まさか‥‥コイツ、今までこんな重いものをつけて自転車を‥‥っ!」
「くくく、ここからが真の地獄だー!」
とか1人で思ってたら、突然虚しさに襲われました。
早くシャワー浴びろ馬鹿‥‥。
結局漫画読んだりしてたら23時半に意識不明。
少しずつネームが頭に浮かんできました。苦しいな、スケジュール‥‥。
ネーム切ってる最中に漫画読むと影響されるとか言うけど、
そんなモンですかね?僕結構好きですが。
(2)「しぶんけんのこれから」
おとといの中間反省会の最後に出た話が気になった。というか、
前から少し思っていました、正直。
1年間かけてスケジュール的にかなりハードに1つのものを作るのは、
一つの方法としてもちろん最良の部類にあるものなんだけど、
それをずっと基準として続けていくのか?
みたいなこと。
僕が漫研との兼部で忙しいというのもあるけど。
いつかは個人で本とか作ってみたいというのもあるし、
逆に僕と狐と夏休みみたいな長期足かけ作品を作ってみたいというのもあるし。
今年のペース、というか、もっとハードになる可能性だってある
(今年得られた技術とか教訓を生かして、そこにできた空間にさらに詰め込むとしたら)。
今でもかなりキツいけど、もし今のグラフィック班チーフくらいの仕事量になったら?
その時、たぶん僕は負けた気になるのが嫌だから、
やろうとするだろうけど、やりきれるのだろうか?
他の全部がないがしろになっちゃうような気もする。
学業とか、バイトとか。
それは、もちろん学生としてもダメだし、
モノづくりの姿勢としても正しいのかな。インプットが無くなってしまうのは、
若者としては致命的じゃね?みたいな。
なんかな‥‥。
「なんだかんだでそういうのは無くなるもんじゃないさ」では納得できない僕がいます。
作りたいのではなく、伝えたい。
自分のペースを遥かに超えてしまえば、それはできなくなる。
でも、こういうのって、
自分に厳しくすることはできるけど、人に厳しくされるとスゴく脆い自分だから、
言っているだけかもしれない。
RPG制作が終わるまでに。考えをまとめておこうと思いました。
無力、だな。
中間反省後の打上はだいぶアレなことになっていました。
「ことりを食べる」だのなんだのと。や、鶏肉食べてただけですが。
ヒュペリオン流行んないかな‥‥。
「【ことりの色仕掛け!】ってなったらどうなるか」的な話が。
「『と、とりあえずリボン外せばいいのかな?;』みたいな」
あ、なんかそういうの好きだ。
先生、隣にいる双葉さんの様子が変です。
げふげふ。内輪ネタも甚だしいな。
だいぶ心がけがれたなぁとつくづく思いました。もしくはpixivのやり過ぎ。
私信。
昨日のコメントはしっかり読んだけど、返信できなくてごめんなさい。
ありがとう。
どうやったら自分のやりたいことを作品に込められるか、模索していくつもりです。
題名はFFの魔法の強化順、的な。特に意味はありません。
疲労がピークなのでちょっと今日は家に引きこもって原稿させてください神様。
ていうか原稿できるかな‥‥いやいや、さすがにやらないと。
というのも疲労の半分は自己責任なのであります。
昨日の流れ。
・介護等体験
予想以上に楽しかった。ていうか子どもたちかわええ。お持ち帰りしていいですか。
大学附属の、知的障がい児の特別支援学校へ行ったのですが、
やー、なんつーか、ピュアですね。
まぁ、「○○(僕苗字)!ちょっとこい!」とか言われたりもしたけど。生徒に。
くそぅ、僕に命令するなー!
でも、イマイチ会話の通じない子の言いたいことがわかった時は、
何とも言えず快感でした。
まぁ、僕はコミュニケーション的にインプットはできてもアウトプットができないので、
通じあえた時はそりゃうれしいよね。
快感と言えば、
先生って呼ばれました。
先‥‥生‥‥って‥!
何か子どもに紙を渡されて
「名前書いて!」とか、「身長!」とか、いろいろ書くことに。
最後に
「顔描いて!」
え゛?
子「まず顔の丸!(輪郭と思われ)」
と「あいー」
サササーっ
子「おー、できるじゃん!」
と「できるよー」
子「髪!」
と「あいー」
子「おー、できるじゃん!」
と「できるよー、先生大学で漫画描いてるからねー(←調子に乗るなカス)」
子「鼻!」
と「あいー」
子「鼻の丸」
・・・。
小鼻‥‥だと‥‥‥!?
僕は基本的に鼻は点で済ませます。
自分描く時だけ直線で描きます、が。
小鼻‥‥だと‥‥‥!!?
子「ここ!鼻の丸ー」
と「わかったから鼻を指で押さないでね」
同じパターンで上唇と下唇とか鼻の下の線まで描くことに。
ちょw分からねぇwww
漫研似顔絵でも上唇とかはほとんど書かない僕です。
プール補助はほとんど役立たずでした。
ごめんなさい。
担当した子が途中でプールサイドに腰掛けました。
ど、どうすりゃいいのこの状況‥‥。
とりあえず隣に腰かけて2人でボーっとしてみたら、
その子は先生に手を引かれて連れ戻されました。
あぁ、それでよかったのね‥‥。
色々勉強になりました。
しかし往復の交通費で僕の全財産は400円ちょっとです。
・5時に家を出て自転車で片道1時間の道を40分で立川まで行きました。
好きなマンガの発売日なのです。
エンバーミングとかTISTAとか。
あと、アイディア補給のために自転車に乗りたかった。
・でもその前に世界堂で5000円買い物。
所持金400円で買い物などできるものかと思った人はまだまだ甘い!
文房具を全部祖父からもらってたまってた文具券(500円)で買う。
その数10枚。正直店員さんごめんなさい。
世界堂(立川だけ?)って文具券でおつりが出るんだぜ!割引はないけど!
だから極端な話501円の買い物をして500円券を2枚出せば499円現金でおつりが!
儲かる!
こんな特殊な貧窮の仕方もなかなかないと思う。
ていうか自分でこの考え書いてて悲しくなってきた。
ファーバーカステルのシャーペンがあったので購入。
ここの水彩色鉛筆が好きです。
シャーペンのクセに六角形のフォルムです。まるで鉛筆のような。
すっかりやられたので2000円で買ってみました。
たぶんそこそこに高級なんじゃないかな。文具券万歳。ブランド物大好き。
まぁ、製図用のは万単位の値段とかあるらしいけど‥‥。
あとはGペンを買ってみたり、ミリペン買ったり(主目的)。
ミスノン修正液を買い直したり。
速乾性使いづれぇんだよバカーorz
Gペンは早速挫折。練習しよう。
・その後にアニメイトへ。
サムライうさぎの新刊が出ていたので購入。
7巻。
泣きどころが一冊の中に2か所もあるなんて反則だと思う。
以下ちょっとネタバレ。
負けたら妻は怒るでもなく、悲しむでもなく、きっと笑顔で頑張ったね!と
言ってくれる、と思った伍助が。
「そんな風に妻に…志乃に気を遣わせることが…オレは堪らぬのだ」
伍助ぇぇぇぇぇぇ!
エンバも購入。しかしTISTAが売ってない。
貴様分かってないな。
エンバーミング、これだよこれ、この作者の愚痴が聞きたかったw
本誌で和月先生が男爵ではなく伯爵を名前だけ登場させました。
これでは本誌の存続が危ない。
TISTAを買うために帰りがけにTSUTAYAへ。
TISTAと短編集、ともに作者は遠藤達哉先生。
TISTAは本当に終わったのが惜しかったなぁ‥‥。
短編集の方は「PMG-0」がやっぱり最高でした。
この読切は読んだ時にすげー感動したのを覚えてます。
で、漫画は合わせて1500円くらいかな。
こっちは図書カードで。あぁ何かがおかしい。
よーし、帰るぞー。
ザー
店を出た瞬間、思わず「えええええええ」と口に出してしまいました。
何 こ の 豪 雨 。
漫画が死ぬよ?
なんていうか、服が濡れ透け。
誰かこの雨レイヤー取っ払え。
必死に漫画を守りながら、びしょびしょになって帰宅。
漫画は‥‥守り切ったぜ‥‥‥!
シャワーを浴びようと服を脱いだら、
ジーンズが床に落ちて「ドサっ」という音が。
「ま、まさか‥‥コイツ、今までこんな重いものをつけて自転車を‥‥っ!」
「くくく、ここからが真の地獄だー!」
とか1人で思ってたら、突然虚しさに襲われました。
早くシャワー浴びろ馬鹿‥‥。
結局漫画読んだりしてたら23時半に意識不明。
少しずつネームが頭に浮かんできました。苦しいな、スケジュール‥‥。
ネーム切ってる最中に漫画読むと影響されるとか言うけど、
そんなモンですかね?僕結構好きですが。
(2)「しぶんけんのこれから」
おとといの中間反省会の最後に出た話が気になった。というか、
前から少し思っていました、正直。
1年間かけてスケジュール的にかなりハードに1つのものを作るのは、
一つの方法としてもちろん最良の部類にあるものなんだけど、
それをずっと基準として続けていくのか?
みたいなこと。
僕が漫研との兼部で忙しいというのもあるけど。
いつかは個人で本とか作ってみたいというのもあるし、
逆に僕と狐と夏休みみたいな長期足かけ作品を作ってみたいというのもあるし。
今年のペース、というか、もっとハードになる可能性だってある
(今年得られた技術とか教訓を生かして、そこにできた空間にさらに詰め込むとしたら)。
今でもかなりキツいけど、もし今のグラフィック班チーフくらいの仕事量になったら?
その時、たぶん僕は負けた気になるのが嫌だから、
やろうとするだろうけど、やりきれるのだろうか?
他の全部がないがしろになっちゃうような気もする。
学業とか、バイトとか。
それは、もちろん学生としてもダメだし、
モノづくりの姿勢としても正しいのかな。インプットが無くなってしまうのは、
若者としては致命的じゃね?みたいな。
なんかな‥‥。
「なんだかんだでそういうのは無くなるもんじゃないさ」では納得できない僕がいます。
作りたいのではなく、伝えたい。
自分のペースを遥かに超えてしまえば、それはできなくなる。
でも、こういうのって、
自分に厳しくすることはできるけど、人に厳しくされるとスゴく脆い自分だから、
言っているだけかもしれない。
RPG制作が終わるまでに。考えをまとめておこうと思いました。
無力、だな。
中間反省後の打上はだいぶアレなことになっていました。
「ことりを食べる」だのなんだのと。や、鶏肉食べてただけですが。
ヒュペリオン流行んないかな‥‥。
「【ことりの色仕掛け!】ってなったらどうなるか」的な話が。
「『と、とりあえずリボン外せばいいのかな?;』みたいな」
あ、なんかそういうの好きだ。
先生、隣にいる双葉さんの様子が変です。
げふげふ。内輪ネタも甚だしいな。