赤い赤い。 | FDSブログ

赤い赤い。

最初に。

ゴメンナサイ、こっ恥ずかしかったので、

TB1件削除しました、すみません。



テスト返却の日々です。

数B死にました。


15点。

平均点は約30点くらいだそうです。

赤点か、そうでないか、ギリギリです。

どうする数Bどうなる月丸。


というか平均点30点のテストってなんですかアナタ。


あと死にそうなのは、物理と数Ⅱ。

おおぅ、トライデントアタック。


今日はあと、地理と現国が返ってきました。


どちらも平均点を2、3点超えたくらい。

57、60。


現国、もっと行ってほしかったなぁ。

何か先生との相性が(略。


微妙に模範解答と自分の解答がすれ違うんですよね。



テスト内容もすさまじいものでした。


夏目漱石の「こころ」から、読解問題20題。

そのうち4題ほどは暗記してないと解けないものという、

正直アホくs(略。


あとは、漢字10題と、他の読解問題4題ほど。


「こころ」に執着しすぎです、センセイ。


ほぁぁぁぁ。

「こころ」みたいな作品は、いくつも解釈があるんだから、

あんまりキッチリした解答は設定しないでほしいなぁ、と。


基本的に月丸は国語をその場のフィーリングで解くので、

授業での先生の解釈を覚えて解答するとなると・・・苦手です。

国語の良さはそのユルさにあると思うのですが・・・。


・・・と、ココまで書いたのを読み直すと、

かなり言い訳がましい。


まぁいいか。

提出物出して、最後に受験で勝てばいいや。


模試の結果を見れば、月丸のやり方が間違ってるかどうか分かるハズですから。

いや、自信はないです。が、腑に落ちない。



提出物と言えば。

何だかんだで月丸は提出物で評価を稼いでるのですが、

提出物マメに出しといて良かったと、つくづく思うコトが、

その今日の現国の授業でありました。


4月から今まで、現国の提出物は4つ。

「山月記」、

「ひよこの眼」、

「夏休み宿題、新聞の社説写し」、

「こころ」。


何かですね。

メッチャ提出状況が悪いのだとか。


で、先生、堪忍袋の緒が切れたとか何とかおっしゃいまして。



出してないのがあるヤツは、

1月の冬休み明け最初の授業で、


《提出してない課題の数》×10日分の、

新聞の社説写しを提出しろというデスペナルティが。



で、あまりにも出さないなら、


「オトします」と。


(((゜Д ゜)))




オトしますって先生;

「もう1年この学年でやってもらいますから」

わーぉ。


(ちなみに、コレ・・・つまり、留年のコトを、

化学のY先生は「もう1回遠足行けるじゃんねぇ(`・∀・´ )」と表現します。)


冬休み明けに課題テストがあるコトから考えて、

どうやら英数どっさり課題があるようです。


さらにそこに現国が+ですか;

みんな部活もありますから、提出してなかった人は地獄ですね。



月丸は引っかかりませんでしたが、

ひぐらし好きの友人I 君は、

社説写し30日分の課題が課せられてました。

ご冥福をお祈りいたします。



えーと、1日あたり600字ですか。

600字なら20分で終わると言う人もいますが、月丸はかなりかかりました、

夏休みの宿題としてやった時。


あ、でも、小論文の練習にはなりますよ。

いや、でも、死んじゃったら元も子もないし(何





週刊少年ジャンプ新年1号読みました。

・・・そろそろふりがなを全部取っちゃっては?


・・・深読み可能。

うーん・・・アリか、コレ?


なんつーか・・・少年誌ですよね?

いや、面白いですよ、非常に。


でも、

こういう系が1週間に3つ以上あったのは、それはそれでフクザツ。