きみは すぐに見つけたね きみじゃない誰かを
本日2本目。
とことんクサいセリフを書いてみたら、
どこまでいけるかのテスト。
10年程前。
15cm平方にも満たないような、
モノクロの画面に、セカイを感じた。命を感じた。
正味な話、惚れこんだ。
時は流れ。
モノクロが、カラーになった。
画面は2つになった。
新しい命が、いくつも生まれた。
新しい夢だって、いくつも生まれた。
人とつながる手段だって、ケーブルの1m未満から、
全国にまで広がった。
セカイと世界がリンクして、
新しい何かが生まれた。
途中でセカイから離れた僕は、
ただ遠くから見ているだけで楽しかった。
もっと楽しくなるはずだった。
カミサマが生まれた。
カミサマは命を複製した。
命が、命でなくなった。
0と1になった。
0と1が、この国中に散らばっていった。
夢も消え去った。
0と1じゃ表現しきれないから。
カミサマは気付かない。
大きくなり過ぎた彼らには、もう鉄槌さえもとどかない。
それならば
そのまま
滅びてしまえ。
0と1に呑まれて、0と1になってしまえ。
なーんつって(何
A∑ゝA
(゜∀゜〟)アヒャ
なんのハナシ?って、ゲームのハナシです。
タイトルを見てみましょう。
元ネタゲームの某劇場版の主題歌の一節です。
あとは、お気に入りブログの欄を漁れば大方分かります。
いや、ね。なんか、ゲームのプロアクションリプレイ等での改造がウザい。
あと少し残ってる数Ⅱよりウザい(マダヤッテルノカ
最強パラメータも好きではないけど、
特にキャラクターのコピーがイヤだ。
自分が乗っているのはかぼちゃの馬車かもしれないけど。
それでいいじゃん、と。
今日が終わる12時までは、魔法は解けません。
魔法が解けると分かっていても、
それでも夢に向かったボロ娘に、幸福は訪れたんです。
以上、
世に溢れるリアリズムに、
歯が浮くようなロマンチシズムで対抗してみるの巻でした。
バカな管理人でゴメンナサイ。
・・・。
あ、「BLUE DRAGON」、X箱360のとっておきなカンジですけど、
キャラデザインがモロにドラクエとかぶってますが。
いや、どっちもデザインしたのが鳥山明先生なんですけど。
色々大丈夫なんでしょうか?
しかも、ハードも違うという・・・。
でも、CMはいいですよね。
なんか、爆発しそうな首輪をつけられたヒロインが
主人公のそばから走り出すのを、
主人公が止めて・・・
ヒロイン「死んじゃうわよ!」
主人公「いい!」
ヒ「!?」
主「いいよ・・・!」
ヒロインウルウル。
状況は全く呑めないけど、
なんかカッコイイ。
あ、そうそう、WiiCM、新しいのやりだしましたね。